1960年代からアメリカで活躍した『反公害のリーダー』です。
特定の企業からの献金等を拒み、移動する時も車でなく電車を利用する。
中学生の時にリーダーズダイジェストで読んで感化されて環境問題に取り組む様になったのです。
しかし、その方の名前を忘れてしまい、どう調べても分かりませんので、教えてください。
── カーソン/青樹 簗一・訳《沈黙の春 ~ 生と死の妙薬 1964-19740220 新潮文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4102074015
── 《Silent Spring 1962‥‥ America》
♀Carson, Rachel Louise 19070527 America 19640414 56 /
── ブルックス/上遠 恵子・訳《レイチェル・カーソン 20040317 新潮社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/410507203X
ラルフ・ネーダー では?
自動車産業を告発した "Unsafe at Any Speed" は1965年です。
移動には自家用車ではなく公共交通機関を使っていたようです。
relies primarily on public transportation
Ralph Nader - Wikipedia
2000年の大統領選挙に立候補した際、選挙資金はほとんどが私財と個人献金でした。
ネーダーの3度目の挑戦
「反公害」よりは「消費者運動」というイメージが強いですが。
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