実験データがあれば教えて下さい。
例えば、下記のようなグラフで、予め9時間程度で使い切ると分かっている場合、
http://ameblo.jp/shin-aiai/image-12001881888-13247030690.html
2セット購入し、
1セットは購入時に1時間利用し、1年保存。
もう1セットは単純に1年保存。
1年後に双方の電池を比較した場合、どの程度の放電が出来るのか気になっています。
定量的なデータがあれば教えて下さい。
宜しくお願い致します。
コメント(2件)
http://japan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum/718/thread
> グラフを見ると乾電池は温度依存性がとても強いですね。
> -10℃だと、20℃の時の20分の1しか電力がとれません!
http://kurashinomemo.com/?p=465#_11
> 乾電池の自然放電率(自己放電率) 1ヵ月・1年間に減る割合
>
> [乾電池]
> ・アルカリ乾電池 1年間(12ヶ月)に2%~5%
この温度依存ですが、あとで暖めればまた起電力は回復しないのでしょうかね?
この質問とは関係ありませんが気になっています。
また、自己放電についてですが、
1年目と2年目、3年目などその後の減り方のチャートがあれば、
実質利用したのと同じですから、私の質問の参考になるかも知れません。
一次電池ではないですがエネループの場合、
電池の残存率 ※公式発表
半年後 90%
1年後 85%
2年後 80%
3年後 75%
と、はじめの1年はがくんと減りますが、それ以降の減り方は一定ですし、
少し電池を使ったとしてもそれが原因になり酷く電池が減ると言うことは無さそうですね。
興味深い資料ですね。