(一部の漢字の読み方がわかりません)
http://www.filedropper.com/404-1
http://www.filedropper.com/404-2
補充本404-1.pdf
補充本404-2.pdf
追い求め前進する - 命として
404 (中補410) (英 1191)
わがれいから三いちのかみ、いのちのいずみ湧く。
御ちちは源泉、御子はけい路、その霊いのち分与す。
(復)主よ、あまきいのちのながれにひたらせよ。
主よ、ながれをふかめ、いのち円じゅくさせよ。
2 新鮮なまきば、いこいのみず、われ伏して安そくす。
ながれのなか、しゅくふく得て、もがきとつかれなし。
3
至せい所へと、主われを召し、御まえに生きさせる。
「ぶどうのえだ、われに住め」と、ハレルヤ、主はかたる!
外国人の友人が、1990年代に日本で暮らしていたのですが、その時に手に入れた本だそうです。歌詞の読み方が知りたいので教えてくれと頼まれましたのですが、一部の漢字の読み方は日本人の私でも自信がありません。
わがれいから三(さん)いちのかみ、いのちのいずみ湧(わ)く。
御(み)ちちは源泉(げんせん)、御子(みこ)はけい路(ろ)、その霊(れい)いのち分与(ぶんよ)す。
(復)主(しゅ)よ、あまきいのちのながれにひたらせよ。
主(しゅ)よ、ながれをふかめ、いのち円(えん)じゅくさせよ。
2 新鮮(しんせん)なまきば、いこいのみず、われ伏(ふ)して安(あん)そくす。
ながれのなか、しゅくふく得(え)て、もがきとつかれなし。
3
至(し)せい所(じょ)へと、主(しゅ)われを召(め)し、御(み)まえに生(い)きさせる。
「ぶどうのえだ、われに住(す)め」と、ハレルヤ、主(しゅ)はかたる!
「三いちのかみ」は「三一の神」。
「至せい所」は「至聖所」。
「御父」、「御子」、「御前」、「主」あたりは、神父様のお話しで普通に聞く言葉で、後は普通の読みという感じでしょうか。
ありがとうございます。大変助かりました。
2017/03/29 19:17:29