匿名質問者

新しく作成した異世界転移もの(挿絵付)の小説を投稿しようと

思っていますが、おすすめのサイトはありますか?
現在、小説家になろうのアカウントを持っていますが、
そこで以前にローファンタジーを掲載した時は
あまりのアクセスのなさに連載を継続できなかった
過去があり、今はeエブリスタやアルファポリスも
選択肢に入れてます。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2017/04/24 16:55:03

回答3件)

匿名回答2号 No.1

こんにちは!

小説サイトで、

1 カクヨム

2 星空文庫

3 Eエブリスタ

4 作家でごはん!

なんかに、投稿されてみては、いかがでしょうか?

匿名回答4号

カクヨム
https://kakuyomu.jp/help/entry/faq_works
Q. 小説に表紙や挿絵を入れることはできますか?
現在は画像を掲載することはできません。

星空文庫とEエブリスタはOKみたい

作家でごはん!については不明だけど見た感じ無理っぽい印象

なお、3号さんの小説家になろうも挿絵OK
http://syosetu.com/man/sashie/

2017/04/18 23:04:59
匿名回答3号 No.2

スマートフォンから投稿

とりあえずなろうに投稿したら良いのでは?
あとはサイトのデザインの好みの問題かなという気がする。

匿名回答5号 No.3

現役のなろう作家です。
今まで数々の投稿サイトを渡り歩いてきました。ここ半年ぐらいはあまり活動していないですが、
アクセス数で言えば
なろう>>>>>カクヨム、エブリスタ>その他
みたいな感じじゃないかなーって思っています。(個人の見解)
アルファポリスは独自サイトに力を入れているようですが、やっぱり外部サイトのポータル感は否めない。
少し手間ですが、なろう、カクヨム、エブリスタに重複投稿していくのが戦略としては適切かと。
(読者層が微妙に違うので、違う視点からの作品探しが行われて発掘してもらったり、毛色の違うコメント、ファンがついたりして刺激になる)
その上で、なろうの勝手にランキング、アルファポリス、ツギクルなどに登録してランキングタグを張って露出を計りつつ、ランキングを眺めて承認欲求を満たします。WEB拍手なんかもリアクションが来やすいのでごちゃごちゃするのが嫌いでなければ導入の検討を。

知っておいていただきたいのは、よほど面白く、そのサイトの読者層の求めるジャンルに合った作品でもアクセス数は伸びない時は伸びないものです。
ローファンタジーは昔はなろうでは人気が無かったので、仕方がないといえば仕方ないですが。
(ジャンル再編以降少しは注目度が上がっているとは思います。なんちゃってローファンタジーも多いですがね)

閑話休題。
注目されなければモチベーションが上がらず書き続けられないのはわかります。
が、逆に注目されるとアンチも増え、そこで叩かれたりして凹むことも考えられますので、仮でもよいので完結までの道筋はしっかりつけて、

なろう、カクヨム、エブリスタに投稿。
カクヨムは挿絵が付けられないのでブログなんかで補完してみるのもよいでしょう。
小説なので挿絵がないと成立しないという作品ではないはずですから。

ランキングタグやサイトへの登録をしっかりと。(あとでじわじわ効いてくる&スタートダッシュに恩恵があることもあります)

タイトル、あらすじ、タグなどをしっかり練って入力。
投稿時、一話あたりの文字数、投稿時間、投稿期間などもきちんと考える。
小説化になろうでアクセス数を伸ばすには? みたいな書き物が沢山あるので幾つか読んでみてください。

WEB小説は気軽に始められますが、無手で挑んでもなかなか読んでもらえない競争の激しい世界です。
ほんとうは自分が楽しく、自分のペースで書くことが一番だとは思いますが、モチベが上がらないというのもわかりますので、少し手間でしょうけれどいろいろ考えて実施なさったら良いと思います。
読まれなくても書ける人なら、ブログに書いたり、どこにもアップしなかったり、新人賞に応募したりという方向もありますがそうではないのでしたら。

以上 長々と適当なことを書きました。

匿名回答5号

あとは、何を目的に小説を書くのか? で違ってきますね。
技術を伸ばしたい時期なのか、デビューを目指したい時期なのか、タダ書きたいだけなのか。

2017/04/19 13:24:54
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/04/17 20:49:16
    > あまりのアクセスのなさに連載を継続できなかった過去
    例えば、サイトを変更する事で継続できなかったローファンタジー小説が再開・完結できるのでしょうか。

    アクセス数や読者の反応はモチベーションの一つになりますが、連載を継続し納得できる結末まで持っていくための理由にはならないと思います。

    その物語は、何が何でも完成させたい情熱や意思で書きましたか。
    その物語の脇にある事、例えば「挿絵を描くことに時間を取り過ぎて本文への時間を減らしてしまった」「挿絵が上手く描けなかった」「公開した時間が悪かった」などの本文以外の言い訳はありませんでしたか。

    作家の中には、きちんとマーケティングを行う人もいます。
    読者が読みたいもの、今流行している中でも埋もれるものが無い特異なもの。ほかにも、たくさんの読者の琴線に触れるものがあるかもしれません。
    流れを見極め、取り込み、自分の文章として紡いでいく。それが作家として行うマーケティングだと思います。

    途中で投げ出すことは簡単です。
    自分自身を見続けるか、広く読者を見るか、創作の場合は両方とも取れる道もあります。

    質問に対する回答ですが、読者となりうるユーザーが多いサイト、なろうで継続しても良いのではないでしょうか。

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