ある場合、
肉(哺乳類・鳥類・魚類)、野菜、穀物や
メイン料理、付け合せ、パセリやハジカミなどの添え物
などの食材や用途によってその抵抗や罪悪感は変わりますか?
内食・中食・外食 ~ 離乳食から孤食まで ~
1.合宿(集団生活)では、残さず余さず平らげる。
2.会席(パーティ)では、箸をつけたら残さない。
3.家庭(1~3人)では、作法を守れば、残してよい。
http://q.hatena.ne.jp/1252625946#a947899(No.7 20090911 16:34:31
定食入門 ~ 一箸一匙一口一手 ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090731 無作法入門
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090731
作法入門 ~ なるべくしない & つとめて練習する ~
http://q.hatena.ne.jp/1248696942/226718/#i226718(20090728 00:04:31)
♀兼高 かおる(籍=ローズ)19280228 神戸 /横浜人形の家館長
http://q.hatena.ne.jp/1155289271#a586507(No.10 20060812 00:21:36)
世界共通の作法 ~ 笑う・食べる・語る ~
昔はあったけど現在は無いね。
健康第一。
オーバーカロリーを避け、不味いものは食べない。
余って捨てることになっても罪悪感は無い。
塩分や糖分が多すぎるものや化学調味料で誤魔化しているようなアメリカンな食べ物は捨てるリストの上位に上がる。
自宅で食事するのか外食かでも違うねえ
外食の場合は食べられないものは最初から注文しないし
完食できそうなら多少無理してでも食べる
自宅の場合はたとえば今の季節だと庭できゅうりが取れるんだけど
食卓に上る量がとても食べきれる量じゃないので残すの前提で
しかもそれは収穫量全部ではないから調理すらせずに捨てる食材だって発生する
もうちょっとすれば今度はゴーヤが沢山取れて同じ運命を辿る事が決まってる
パセリはポテトサラダなんかに乗ってる場合は
味のアクセントとして一緒に食べる事もあるけど
とんかつの皿に乗ってるのは食べないねえ
ハジカミっていうのは、ああ、あの焼き魚の皿に一緒に乗ってるやつか
宴席などでしか見たことないんだけど自分で注文したわけではないから
残して罪悪感を感じる人はいないんでないかい?
実際残す人の方が多いし
俺は食べるけどね
肉や魚などの動物のものは残すのに罪悪感はある。
一方で植物にはない。
豊作だったらどんどん残せばいい。
それで生産量は確保される。
食べる量と生産量が一致した場合、なにかで凶作になると大量の餓死者が発生しかねない。
コメント(3件)
量が多いものは頼まないし、量が多いものしかない店にいくくらいなら
量の調節ができるコンビニに行く。
もったいないから。
美味しく食べられるはずのものを残すのは、罪悪感ありあり。
いわゆる付け合わせのパセリは、まずいところがほとんど(なので残す)。
日本のパセリは固いので、生のまま小房で出されてもまずい。
軽く湯がくとおいしく食べられるのだけれど。
ハジカミショウガは、店による。
美味しく漬けてくれてる店は、めったにお目にかかれないけど。
普及している割には使い方を知っている人が少ない。
飾りとしてではなく、本来のハーブとして使うべきだね。
また、肉と一緒に食べるなら、口内調理で、肉と一緒に良く噛んでやると臭み消しになる。
逆に言うなら噛まない人が多いから飾りになってしまう。