他方、「手術したら、今後は、強い衝撃は避けなければならない」と説明のあるサイト(病院のサイト)もあります。職業としてのボクサーや警察官、また、趣味として格闘技やサッカーやラグビーをやっている人も居ると思いますが、そうであっても問題ない、ということなのでしょうか。問診票には、自己の職業、生活での趣味について触れる部分がありません(せいぜい、喫煙の有無、飲酒習慣の有無、くらいです)。
どうして、同じ鼻中隔弯曲矯正手術なのに、差があるのでしょう。
自分の今の職業や、将来、行いたいスポーツ(球技や格闘技)ということも、手術を受けるか決めるにあたって、考慮しておきたい事柄です。
手術方法が基本的に異なっているから、医師の説明が変わってくるのでしょうか。そうであれば、その点も開示してくれると、助かりますよね、
例えば、
軟骨の一部を削り薄くなってしまう。
軟骨の一部を抜いてしまう。
軟骨をそっくり抜いてしまう。抜いてもまた戻す。
或いは、
篩骨垂直版の一部の出っ張った部分を削る(すると、そこが薄くなる)。
出っ張り部分を削りそこだけ骨なしになる(粘膜では塞がった状態)。
また、
鋤骨の一部を削って薄くなる。
鋤骨の極端に歪んだ部分は削って、
骨には左右に穴が空いている(粘膜では塞がっているが)。
お医者さんの説明が異なるとき、患者としては、その理由がわからないのでどう解釈したらいいのか不安です。どうぞ、ご教示お願いします(当方は何にも知らない素人なんです)。
コメント(0件)