外国為替のチャートを見ていると、縦軸の目盛に、100円、110円、120円 とありますから、
上述の、「 ××× 円/ドル」 だと思います。
ところが、このチャート表の上部には、『米ドル/円』と添え書きがあります。分母と分子がさかさまになっています。ほかの通貨でも同様です。
これはどうしたことでしょう、とてもトリッキーな気がします。
従来からの慣例であって(たとえば、欧米由来の慣例。かつての大英帝国のロンドン市場の慣例。)、
どこでもそうなんでしょうか?
また、
仮に、彼の地でこういう書き方をするようになったとすれば、
そのような書き方が始まった経緯はどういうものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
算数を知らない人が画面設計して経済と牡蠣にしてない人が作ったからでしょ
海外のサイトだと、foreign Exchange Rate とか
タイトルは「USD to JPY」になる
それを、米ドル/円としているのだとw
"/"は割り算専用の記号ではありませんよ!
英語圏では a/b と表記した場合,文脈に応じて以下のように読み替えます.
為替の文脈なら USD/JPY は USD to JPY と読みます
分母とか分子は存在しません
物理とか数学しか知らない人には不自然に見えるでしょうが
世界は他にもたくさんの常識があるのです
http://www.thepunctuationguide.com/slash.html
コメント(1件)
数学的な意味しかないといつから錯覚してた?