匿名質問者

上場株式を売却した年の確定申告の質問です。


私の昨年の収入は一般口座の株の売却益のみでした。1つの銘柄を売却し得た利益が475万で取引手数料は3万8千円です。
取得価格は上場前に贈与を受けたため0円です。

昨年は

配当所得が27万ありましたがこちらは5万5千円ほど源泉徴収されていました。総所得は502万となると思いますが、この場合、分離課税と総合課税で確定申告を受けると違いはありますか?、

取得価格が0円ということを税務署の人に話したら、損益通算がないのなら総合課税ですと返答しました。

どちらが得かは答えてくれませんので、よろしければ、教えて頂ければ助かります。

よろしくお願いいたします。配当所得が27万ありましたがこちらは5万5千円ほど源泉徴収されていました。総所得は502万となると思いますが、この場合、分離課税と総合課税で確定申告を受けると違いはありますか?、

取得価格が0円ということを税務署の人に話したら、損益通算がないのなら総合課税ですと返答しました。

どちらが得かは答えてくれませんので、よろしければ、教えて頂ければ助かります。

よろしくお願いいたします。

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  • 終了:2018/02/09 11:30:05

回答1件)

匿名回答1号 No.1

株式の売却は分離課税しかできないはずですが・・・
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1463.htm

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