現代は犯罪行為の立証に監視カメラや車載カメラの映像など客観的証拠が活用されるのが当たり前の時代となりました。先日のセクハラ騒動の際もICレコーダーが使われていました。
ところで、集団ストーカー被害にあっていると主張する人たちの話にいくつか触れたことがあるのですが、どのケースでも彼らが映像や画像、音声などの証拠を披露してくれたケースはありません。
彼らは被害を訴えがならも証拠を集めようとしないのはなぜですか?
たまに、YouTubeでは証拠として動画が上がってたりしますが、第三者から見ると、どこが問題なのかよくわからなかったりします。加害者は巧みに隠蔽しているから普通の人にはわかりにくいそうです。
証拠を集めないのかとすると、映像や音声は改ざんが可能なので証拠にならない、加害者の攻撃によって消えた、加害者一派から圧力がかかって消された、そんな感じの主張をされていますね。
警察に言わないのか→警察もグルになってもみ消している。
医者に行ったほうが→医者もグルになって自分を精神病患者に仕立てている。
そういう感じです。
コメント(2件)
↓
裁判所に令状を申請する(警察)
↓
証拠品の提示を求める(警察)
順序としてはこうじゃないの?
監視カメラの映像などの証拠を被害者が求めたとして
ハイハイこれですね~とそれに応じる管理者がいるとでも?
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12207984940.html