人間や、マウスなどの細胞のDNA塩基配列を読み取ることができる次世代シークエンサーという装置があります。
日本の医学・生物学の世界で、DNAの情報をコンピュータで扱える人材が少ないことが問題であるという話を時々耳にしますが、そもそも次世代シークエンサーを作る企業が存在しないことが問題ではないでしょうか。ところがそのような議論をあまり聞いたことがありません。
これはどうしてでしょう?
アメリカや中国のような大国はともかく、我が国の停滞した技術ではシークエンサーをつくることは難しく、また採算もとれないのでしょうか。
私もこの分野の現状にも歴史的経緯にも詳しくありません。
なぜ日本はシークエンサーを作れないのか、あなたの自由な考えを教えて頂けると助かります。
答えは出てるじゃん
市場規模というものをまず考えなさいよっと
作れば売れるってもんじゃない
買う人がいるから売れるんだ
高額商品というのは一度買ったら二度目はないかあっても当分先だ
そうすると先んずれは人を制すの諺のとおり
先行して製造販売した者が勝者になって
後発組は最初の1台目の販売から苦労する
下手すりゃ採算が合わない
商売っていうのは概してそういうもんだ
答えは出てるじゃん
市場規模というものをまず考えなさいよっと
作れば売れるってもんじゃない
買う人がいるから売れるんだ
高額商品というのは一度買ったら二度目はないかあっても当分先だ
そうすると先んずれは人を制すの諺のとおり
先行して製造販売した者が勝者になって
後発組は最初の1台目の販売から苦労する
下手すりゃ採算が合わない
商売っていうのは概してそういうもんだ
ありがとうございます。ですが、これはこれから次世代シークエンサーの開発を目指す企業であり製造する企業ではないですね。
2018/09/06 11:29:32