日本のフェミニストの目立った活動に、性的表現への批判・規制要求があると思うのですが、それって保守的な思想ですよね。
そして保守というのは、例えば男は・女はこうあるべきという考えを押し付けるもので、フェミニズムはそれを打ち破り自由になろうという運動だった気がするのですが、
そうするとフェミニストが保守化するのは自分で自分の首を絞めてるような気がします。
日本の自称フェミニストの皆さんはこのことに気付いていないのでしょうか?
なんも矛盾せんよ
どちらがいいとかいう判断は保留するけど
保守的は言葉を悪くすれば旧態依然と表現できる
性的創作物の批判とフェミニズムはベクトルの異なる問題だから
これを保守的という大項目で一括りにする事の方が問題
たとえば君が信号無視したとして
法律違反だから殺人者と一緒だねと言われたら反論したくなるだろ?
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