匿名質問者

タイトル-題名が判らない歌唱曲に就いての質問で御座います。

どなたか、音楽関連に造詣の深い御方様…、御厚情を以て、御助言-御教示頂ければ誠に光栄に存じます…。
 
先ず、具体的には、(その大まかな概要としての手掛かりと致しましては…、)
「欧米」系統のものであること・
他国-外国の女性歌手であること(只それが、単数の方なのか複数の方々なのかは記憶としていささか判然とはせず不明で御座います…)・
(それに伴って必然的に、)歌詞は全て英語である事・


(※尚、ここで注記で御座います…。
(各者様からの御指摘-御忠告も充分に踏まえました上で…。)
本サイトの制限文字数、即ち、「500」には、私が提起致します質問の全文がとても納まり切らない程であります為に、しかるのちに本件の「補足」の項に上記からの続きを書き繋げるように致します…。
御閲覧者様方に在られましては、大変おてかずをお掛け致しますようで御座いまして誠に恐縮ですが(済みません…)、そちらの補足内容の方もどうか続け読みにてで御参照下さいませ…。)

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  • 登録:
  • 終了:2018/10/20 17:30:06
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2018/09/20 19:18:23

タイトル-題名が判らない歌唱曲に就いての質問で御座います。

どなたか、音楽関連に造詣の深い御方様…、御厚情を以て、御助言-御教示頂ければ誠に光栄に存じます…。

 

先ず、具体的には、(その大まかな概要としての手掛かりと致しましては…、)

「欧米」系統のものであること・

他国-外国の女性歌手であること(只それが、単数の方なのか複数の方々なのかは記憶としていささか判然とはせず不明で御座います…)・

(それに伴って必然的に、)歌詞は全て英語である事・

曲調はアップテンポ-高速であり、歌唱の仕方もハイスピード、そして、非常に「軽快な」「快活な」「ノリがいい」「ダイナミックな」「電子音楽(?)的な」かんじです・

恐らくは2000年以後-以降若しくはその近辺-周辺の(或いは、1990年代?それも、後期の…)比較的新しい洗練されているようなかんじの曲・

余程の御高齢の方でも無ければ恐らくは誰でも一度くらいは耳にしたことはある筈であろう少なくとも日本に於いてはポピュラーであると思われる曲(曲調からして「若者向け」であると思います)・

もしか致しましたら「ユーロビート」というジャンルの音楽曲作品で御座いましょうか…?・

…、

といった様相であります。

無論、これだけでは何のことやら、判らずに当惑なさいますのが普通ですよね…。

何を指し示すものなのかの、更なる(決定的な)絞り込みがここで必須となる事は、こちらと致しましても痛感致しておりますところで、そこに永らく苦心致しましたし、不器用ながらもあくせくと関連各方面に対して積極的なアプローチを試行致しました…。

然して、それを、ようやくにして漠然とでは御座いますが、見い出す事が出来ましたので、今ここに記述させて戴く運びと相成りました訳で御座います(一連の下記内容↓で御座います)。

 

当方、「音楽」方面の知識には大変に疎い者で御座いまして、手掛かりとなりますものは、非常にお粗末なものにならざるを得ない訳なのですが、或るサイト様にてで「音合わせ」のようなものが出来ましたので、それを頼りにして、自主的に(五里霧中のような状況ながらも暗中模索の体裁にてで…)、断片的・部分的な音色の羅列の筆記がかないました次第で御座います…。

と申しましても、もしかしましたら、肝腎のその筆記内容そのものが間違っている場合も御座いますかも知れません…。

もしそうであるとすれば、大変に忸怩たる思いで御座いますが、そこはどうか、御寛容の善意でもって御容赦下されば、助かります次第に御座います…。

只、個人的には、大体は再現出来ているというような、ささやかながらの、自負心のようなものも御座いますゆえ、まあ、短絡的に先入観念で軽視・侮蔑・無視・一蹴などはなさらずに、済みませんが…、どうか何卒辛抱強くに御高覧下さい…。

それでは、本題と致しまして、以下にそれを記述致してみます。

(※尚、羅列の様式だけにはとどまらずに、それに付け加えて、そのもっと詳細なかんじの「調子」(?)のようなものも、念の為に、都度毎に併記させて頂きます。

これで、幾ばくかでものリアリティーのようなものが伝われば、大変願わしきことでは御座いますのですが…。)

 

「ド、シ♭、ラ、シ♭、ド、ド、レ、ラ、ド、・、レ、ラ、ド、・、レ、ラ、ド、・、ド、シ♭、(←またこの繰り返しで…→)ド、シ♭、ラ、シ♭、ド、ド、レ、ラ、ド、・、~」

「レ♭、レ♭、レ♭、シ♭、ミ♭、ラ、シ♭、ド、」(音楽の一部分、断章としてのところとして…)

「ソ♭、ソ♭、ソ♭、シ♭、ミ♭、ラ♭、シ♭、ド(?)、」(音楽の一部分、断章としてのところとして…)

(※尚、これ以上にも想起が可能な曲調は諸々に御座いますのですが、肝腎のそれらの「音合わせ」としての再現が当方にとりましては、甚だ難渋を来たしまして上記に掲示するべくの例として挙げる事が適いませんのです…。

当方の音楽の才の無さがどうにも甚だ残念無念至極であり、御閲覧者様に在られましては「本当に申し訳御座いません…」の一言に尽きますので御座います…。)

 

以上のありさまからしてに、「音階」「音名」の概念が、よく理解し切れていない者(←勿論、再現者としての当方の事です…)の苦し紛れに作成した、誠につたない内容の作である事は、大方もう既に御判りで御座いましょう…。

 

(何故、最近の情勢として音名表記の主流が、「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、…」では非ずに、「A、B、C、D、E、F、G、A、…」(?)となっているのかさえ、大いなる謎として判じ兼ねております、いわば「前時代」的な人間に御座います…。

拠りまして、殆ど無知と申しましても過ぎたる言葉では無い当方と致しましては、少しでも馴染み深く知り得るところの、「ド、レ、ミ、…」式を採らせて戴きました…。

こちらで表現致します方が、自信無さげにも…、一番無難であると判断に及びました次第で御座いまして…。)

(因みに…、更に誠に御恥ずかしながらも、当方、なにゆえ「♯」「シャープ」と「♭」「フラット」という音楽の記号が同時に存在(両立-混在-併在)しているのかの合理的根拠すらも理解出来兼ねております。

同じ音程を表現する際に、どうしてわざわざ少なくとも二つの様式・方法を用意・設置してまで、音楽方面に於いての事象事案諸々の、便宜を図ろう・用を足そう、とする必要性があるのか?という至極素朴な初歩的な疑問であります。

(例えば、具体的には「ド♯」「レ♭」との差異自体すらが判りませんし、この同音(?)をふたつの記法で表意する有意義性や利便性や、究極的にはその必然性がどうして存在するのかに関して全然といってよい程存知致してはおりませんのです…。

こうした場合、いったい双方に如何なる違いがあるというのでしょうか?

御覧の方々、具体的な詳細な判別の仕方など、お判りになりますでしょうか…?)

恐らくは世間の大方の皆様方は、この事に就いて、ほぼ常識的な事として御認識・御存知でいらっしゃるのでしょうね…。

他方、当方めに至っては、悔やしいかな…、全く不可解なくらいのレベルで御座います…。

本題からいささか別の案件にはなって参りますが、この疑問に就きましても御高志・御厚意で以て御教示戴けましたら、大変にうれしい限りで御座います。)

 

その事(音楽の世界観に於いてシロウト風情であること)は、自身でも重々承知致しておりますが、何分にもこれが精一杯で御座います…。

付随的にか、「音感」に関する知識の領野に於きましても、誠に拙劣なものであるが為に、先述の通り、音のズレのようなものも、御座いますかも知れません…。

もし宜しければ、お手持ちの何らかの楽器系で以てして、これを(何の気なしにでも-お気軽にでも、誠に結構で御座いますので…)御演奏なさってみては下さりませんでしょうか…?

そして、もしも何らかに、(その音色の雰囲気に、)お心当たりの御座いました場合は(ちょっとした思い付きでも、一向に構い御座いませんので…)、御一報・御連絡下さりましたらば、有り難い限りに御座います。

タイトル-題名、それそのものを直截な形式で御提示頂けましたらば、最も助かります喜ばしき祥事なのですが、例えばもし、それも御無理なようでしたらば、微細な御記憶-示唆的なもの-曖昧なもの-ヒントのようなもの(例えば、参照元など…)-…、でも何でも構いませんです…。

(只、その場合、飽くまでも、故意-作為(詰まりは、イジワル…)を介在させてでは無しにで御願い致したい所で御座います…。)

以上、どうか宜しく御願い申し上げます…。

(※上記、誠に冗長で申し訳御座いませんでした…。

愚問にして、甚だ著しい拙文悪文駄文の内容…、最後までお付き合い下さりまして、甚大に感謝致しております。

御読み下さりまして、本当にどうも有り難う御座いました…。)

 

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2018/09/23 01:40:54
    あっ、コメントみて書き直してくれたのかな。でも、挨拶だけで7000字くらいも増量して冗長でよみにくくさせてていらっしゃるので、回答はこなさそうですな。前回よんでみたこれ以上詳しく読みたくないので、コメントも

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