平成3年か4年、いつの時期だったは定かではないのですが、中央高速上り線府中ICから八王子ICの間を走行中の出来事です。
中央分離帯の上空10m辺りを直径1m〜2mくらいの丸いミラーボールの様な物が浮かんでいるのを見ました。なんだろう?と走りながら見ていると、何かクルクル回っていてカメラの様なもので撮影しているようでした。
UFOの偵察機?
ずーと気になっていて、誰に話しても信じてくれません。当時、他にも車は走っていたのできっとその物体を見た人は他にもいるはずだと思います。
あれがなんだったのか…、もし同じような物を見た事が有る人がいればと思うのですが…。
コメント(5件)
ですが、物体は空中に浮いており
明らかに機械的な物でした。
御二方にご指摘頂いたような物とは明らかに違うものでした。
大きさ的にはカラスよけの銀色風船。
いえ、決してドローンではありません。
まずプロペラや翼の類はありませんでしたし、形は球体(見た目はミラーボールそのもの)でした。
それにその頃はまだドローンという物は存在していなかったと思います。