僕はいま、高校1年生でバレー部に入っています。めちゃくちゃ辛いです。まず毎日部活で6時までやり、とても疲れます。また顧問が嫌で練習でミスしたりすると怒鳴ってきてほんとに嫌です。休日は外部練習や練習試合で潰れ、遠くの場所まで移動するため早起きもしなければなりません。ほぼ毎日5時か6時起きです。これ以上辛い時期ってありますか?
嫌ならやめればいいだけです。
いわゆる「ブラック企業」に就職してしまうと、仕事は信じられないほどきついのに給料は少なく、家族まで養わなければいけなかったとしたら、非常にきついといえます。高校は時期が来れば必ず卒業できるだけいいかもしれませんよ。
高校は人生で一番楽な時期です
これからもっと大変なことがおきます
たとえば彼女に振られたり嫁が浮気したり娘に無視されたりします
地獄の連続です
今のうちに楽しんでおいて下さい
問題の切り分けをしましょう
部活で6時までやり
→部活の問題、高校生の時期は関係ない
顧問が嫌で練習でミスしたりすると怒鳴ってきて
→部活顧問の問題、高校生の時期は関係ない
休日は外部練習や練習試合で潰れ、遠くの場所まで移動するため早起きもしなければなりません。ほぼ毎日5時か6時起きです。
→部活の問題、高校生の時期は関係ない
1号の言うとおり嫌なら部活をやめればいい
仮に部活動必須だったとしてももっと楽な部活はいくらでもある
俺の場合は工業高校だったんだけど
完徹しないと終わらないような課題が週2ペースで出されてたんで
今振り返ってみても高校時代が一番大変な時期だったと言えるし
卒業するためには避けては通れない道だったんだけど
君の場合はそうじゃないでしょ?
夕方の6時で帰れるなら楽勝です。普通はその後にバイト行って、夜10時に帰って来てから学校の予習・復習をします。
でも、無理だったら、部活かバイトはやめましょう。
「NO」の答えはいっぱい出ているんで、「YES」の答えも出しておくと、
大人は、とにかく自由ですよ。
好きな所住んで、その日食べたいものたべて、やりたいことやって、自分がそれを選び通せば、基本、誰からも止められません。
ただし、お金とか能力とか自分のスペックの範囲内で。あと選択の結果は自分に返ってきます。
多くの選択肢から選べない大人になると「大人になってからのほうがキツい」っていう人になると思います。
なので今のうちに知恵と知識とお金(お金を稼げる能力)を、ためこんでおいたほうがいいですよ。
もちろん病気とか災害とか、幸運の方も含めて「運」要素もあるから、絶対ではないですが。
高校生活って、人生で一番辛くて、一番楽しい時期です。
子供にもなれるし、大人にもなれる。
そんな時期です。
今を楽しんで、学んでくださいな。
自分の本質に向いてないことをやり続けるならば、
高校生だろうと大人だろうとキツいでしょうね。
周囲の空気に流されずに、本当に自分で選択した道ならば、
客観的にハードな環境でも持続できるんじゃないでしょうか。
自分が本当に何を求めているのか、整理してみては?
回答としては的外れかもしれませんが、
死ぬほどイヤなら撤退するのも選択肢の一つかと。
…… 喫茶店「リプトン」でイギリスの紅茶文化を京都に広めたフクナガ
の福永 晃三会長とは中学時代からの友人だ。同志社高校時代、共に創設
間もない弱小のサッカー部に所属し、彼は副キャプテンでゴールキーパー、
運動が苦手な私はマネジャーだった。
努力型の彼は自分に妥協しないだけに、メンバーにも厳しかった。守
備陣が破られゴールに向かってボールが飛ぶたび「こっちに蹴らせるな!」
とよく怒鳴るので恐れられていた。半面、面…
── 初代OB会長;渡辺 隆夫《交遊抄 20180410 日本経済新聞》朝刊
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO29153570Z00C18A4BC8000/
そんなんで一番つらいとか言ってたら、社会に出たら三日ももたんぞ。
甘ったれるな。
辛いかどうかは、人それぞれ感じ方は違うので
自分が感じている事を整理してみては。
1.バレーが好きかどうか
仲間と部活をする事が楽しいのであれば辛さは一時的なものだと思います。
2.顧問が嫌いすぎるのか
バレーが嫌いになる程、怒られることが辛くて
心が壊れそうなら、辞めるのもいいと思います。
3.バレーのせいで、他の事に悪影響があるのか
部活以外の勉強やバイト、友達関係、恋愛など
自分の中心軸を決めて、自分にとってベストな選択をしたほうがいいと思います。
子供のうちは視野が狭い状態にあると思います。
大人になるにつれて、視野が広がり過去の出来事がどうだったのか
未来になって初めて客観的に分かることが多いです。
全て自分で決めて良いと思います。
後悔しない選択が、どんな物事でもベストだと思います。
素敵な高校生活を応援しています!
生きている瞬間瞬間が最もつらい時期なので安心してください。
人生はずっとつらいです。
高1の時は、学校行って、夜10時ぐらいまでバイトして、朝4時ぐらいまで集会があって、ケンカとかで血まみれで家に帰ったりしてましたね。昨日楽しく話してたやつが刺されて死んだとか、県外に逃げたとか、そんなんばっかりでしたからw
まぁ嫌じゃなかったので特に苦痛とは感じなかったです。
ただ家に帰れた時、今日も無事に帰ってこれたなと 妙な安心感を得る日々でしたね。
まぁ命の危険はないみたいですので、頭の中の問題ですよね。考え方、捉え方の問題です。
苦痛だと思えば、蛇口をひねるのだって苦痛だと思いますよ。
社会に出て、自分の仕事を持つようになると、寝る時間なんてないですね。
2時間ぐらいの睡眠でしのいで、日曜に昼まで寝る生活でも、ツライかどうかは人それぞれです。
言われたことをやる、やらされている、やらないといけない という思いが苦痛になってるだけだと思います。やりたいからやるに変えてみてはどうでしょうか。無理に勘違いすることでも少しは変わりますよ。
高校時代は大変だと思います。
社会人の大変さとは質が違い、自分の意思で選べる範囲が少ないからです。
大人ならバレーをしたいけどコーチが嫌ならチームを移るなどできますからね。
高校生は能力的には大人ですが、そのような部分でまだ子供ですので、
そのつらさは誰かに相談して解決できると良いかなと、おせっかいながら思います。
人によって無理が効くレベルが違うから、他人の意見より自分のつらさを優先してください。
学生、社会人というより、やりたくないことをやるしかない時期はどうしても辛くなります。
辞められるならやめてしまうのも手です。
そんなしんどい環境に耐える必要はないよ。
将来ブラック企業で働ける忍耐力を鍛えてどうする。
そろいぶみ ~「ン」で終る五人組 ~
…… この日は聖と俗、昼夜ふたつの同窓会に出かけることになった。
http://d.hatena.ne.jp/aedlib/20101123 二つの同窓会
京都商工会議所の三役員 ~ 会頭・副会頭 ~
立石 義雄 オムロン会長 19391101 大阪 /高校バレー部
渡辺 渡辺 ワタブン会長 1939‥‥ 京都 /高校サッカー部
福永 晃三 リプトン会長 1939‥‥ 京都 /高校サッカー部
…… オムロンが黄門なら、助さんはショウザンで、格さんはワタブンか。
そこにリプトンが加わり同志社同期生が商工会議所会頭と副会頭を独占。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20170211 俗物図鑑 ~ 図に乗る男たち ~
中澤 隆司 近畿放送社長 19390425 京都 /“パッチン”京都大学卒
松山 元 しょうざん会長 1939‥‥ 京都 /ゴルフクラブ経営←芳久←嘉孝
http://www.shozankaku.jp/overview/ 御室鳴滝 松山閣
│
https://data.j-league.or.jp/SFIX04/?player_id=332
松山 吉之 サッカー選手 19660731 京都 /芳久の長男/博明の兄
松山 博明 サッカー選手 19670831 京都 /追手門学院大学教授
http://q.hatena.ne.jp/1552388892#a1270684(No.9 20190313 23:43:10)
バレー部?!どんな教科の先生ですか?そんなのは、貴方の私生活も努力も全くしらない、馬鹿です。教科書の中でだけ、存在しているちっぽけな人間ですよ。バレーやめれば?他にスポーツなら、他でもできますかね?そらなら、そうした方がいい。頑固な教師なんて、変わらないと思います。バレーで、そいつに認められても何の為にもならないと思います。寝たほうがいいですよー
これ以上辛い時期ってありますか? → 人による
ゆるめの部活に変えれば?
当方アラフォーに差し掛かりましたが、よくおっさん共やジジイ共が言う「あのときに比べれば楽」的体験をしてきませんでしたので、そういう体験を若いうちにできるのは悪いことでもないのかね、と若干思います。将来今の経験が役に立つか、こればっかりは過ぎてみないとわからないかと思います。辞めて後悔するかしないかもわかりません。部活に関わらず、何かを決めようとすると色んな人が色んなことを言ってきますが、自分の人生の責任は自分にしか取れません。誰の意見を取り入れようが突っぱねようがあなたの自由です。ですが、決めるのは自分です。
大学出て就職して、5時に起きて出社して、ミスすらしてないのに上司にも客にも怒鳴られて、22時に退勤、土日も出勤して、かといってタイムカードを押すことも許されずタダ働きする生活が待ってるかもしれません。
高校の頃に比べりゃ今は楽ちんと思う日が来るかもしれないし、高校の頃が楽だったと思う日が来るかもしれません。
ただまあ一般論として言えば、10kgのダンベル上げたら5kgは軽く思えるようになるし、20kg上げたら10kgは軽く感じるよね。今が一番つらいけど後で楽になると思っていろいろやってみたらいいのでは。
なお私はうつになって会社を休まされた時期が一番惨めで辛かった。
私は中学高校とバレー部に所属していましたが、ミスしたら怒鳴られるのは割と普通ですよ。それに、6時まで部活をやるのも、部活のせいで休日が潰れるのも運動部なら当たり前です。その程度で辛くなるということがそもそもズレています。自分を甘やかすのもほどほどにしておきましょうね。
ちなみに『バレーボールは人間を作る』という謎の詩がありまして、中学の時に顧問から教えていただきました。書いてあることは結構ありきたりかもしれませんが、同時に大切なことでもあります。機会があれば読んでみてください。
部活が好きな人にとっては辛くもなんともない内容です。
問題は、その辛い部活の先に何があるかによります。
試合に勝ち進むことによって、名誉を得たり進学が決まるのか、
仲間と一緒にいて楽しいのか、
体力や生活リズムがついて体調に効果的なのか、
純粋にスポーツをしたい、上達したいのか、
なんらかの目的や目標があって、そのための部活であるなら辛くても続けても良いでしょう。むしろ続けたほうがいい。
でも、何も得るものがなければただの苦痛です。自分を傷つけるだけです。
若いから多少の無理な運動や早起きはできるでしょうが、これを機に自分自身を見直すことによって、大人になって体力が落ちた歳になったときに大きなダメージを受ける前に最適な判断ができるようになります。
今回の悩みはいい勉強と発見の機会だと思って、今一度、自分自身を見直してみてはいかがでしょうか?
体力がこの先も持つのか、進路を具体的に考えたり、、、
部活とは義務か投資か娯楽か、紙に書きながら考えてみてください。
他にやりたいことがあれば、それについてもその先に何があるかを考えてください。
何も無さそうなら、とりあえず部活を続けるのも手です。
https://twitter.com/awalibrary/status/1106507625586262016
2019/03/15 19:52:17そろいぶみ ~「ン」で終る五人組 ~
http://q.hatena.ne.jp/1552388892#a1270700