借地してきて更新時に蓄えがなくて更新代金が払えず土地を地主に返却しなければならなくなった場合、契約では更地にして返却することになっていますが、第3者(例えば不動産業者)が地主と借地人との間に入ってこの第三者が借地人に代わって地主から底地を買い取り、土地の所有権を取得して建売するという事業があるそうですが、これは通常行われている商売なのでしょうか?これはwin-winのうまい商売と思いますが借地人はこれで助かるのでしょうかか?教えてください。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
No.1
土地を購入したい人は
あなたが 既設建物を解体撤去処分し 更地にして
借地期間が終了するのを 待っていればいいわけです
あなたに既設建物を 解体撤去処分する資金がないのであれば
新築住宅を建設して販売したい人は すぐにでも土地を購入したいから
既設建物の解体撤去処分費用を負担してもよいと 考えるかもしれません
あなたの誠意ある交渉で 上手くまとまるとよいですね
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コメント(2件)
もっとも、それが分からないような借主なら業者に抜かれて丸損になるね。
本人は損したとは勘付かないだろうけど・・・。
そういう物件を探して利ざやを稼ぐせこい商売もあるって事。
疑問に思います。もう少し詳しく述べてくだっさたらベストアンサーにします。