匿名質問者

wwwの正規化とありますが、そもそもwww無しのURLならwwwありでアクセスされる事など無いと思うのですが、あり、なしの両方からアクセスされるサイトが存在するのは何故でしょうか。

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  • 登録:
  • 終了:2020/01/06 21:15:06

回答2件)

匿名回答1号 No.1

だいぶ前からサイトですと、wwwありが多いですが、最近になってwwwなしに変えてたりすると、両方からアクセスされる可能性はあります。

匿名回答2号 No.2

wwwはサブドメインなんだな
world wide web の頭文字で、WEBサーバーを意味するんだ

www.abc.com
mail.abc.com
file.abc.com
dns.abc.com

などのように、用途をつけることが多い。
もちろん「shop.abc.com」のようにすることもできる。
それぞれがサーバーに紐付いていくわけだが、ドメイン本体でそのままWEBサーバーにアクセスしていいやとした場合、「www.abc.com」と「abc.com」を同じWEBサーバーへ設定してどちらでもアクセス可能にする。
(この場合、証明書をどの様に発行するかは注意が必要)

ドメイン本体でしか運用したくはないが、www を許してから正規化するケースは、ユーザーの入力をそれなりに受け付けたい場合。
httpでのアクセスを許可してhttpsに正規化なんかも、良くやる。

  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2020/01/06 15:08:40
    余談だが、abc 社がドメインを取る場合、サーバーは同じでも「abc.com」「abc.co.jp」「abc.net」などを抑えてしまう場合がある。
    ユーザーの入力揺れをカバーするためで、全てを「abc.co.jp」に集約するのも「正規化」だ。
    詐欺サイトなんかは、トップレベルドメインを変えて全く同じサイトを構築したりする。
    「xyz.co.jp」というサイトがあったら、「xyz.com」というドメインでメールを出したり、偽認証画面を作ったり。
    DMMの様に、.comサイトは非18禁、.co.cjpサイトは18禁ってな運用もできる。
    ドメインは調べてみると面白いぞ

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