国民は、国会に対して選挙という形で直接的に関与し、裁判所に対しては国民審査という形で関わっています。

一方、行政機関である内閣に対しては、国民が直接関与する機会が設けられていないかと思うのですが、これはどのようなロジックに基づく制度設計なのでしょうか。
議員内閣制を採用していることと関係があったりするのでしょうか。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2020/05/13 21:05:06

回答3件)

id:MIYADO No.1

回答回数811ベストアンサー獲得回数160

議院内閣制を採用する以上はそういうことになりますね。
強引に直接民主制でクビにする制度を作ったとしても、再任を認めれば制度が無意味、再任を認めなければかえってもっと不適任なのが選ばれることになりそうですが。

id:eidai

選挙によって選ばれた議員によって信任された存在だから、国民も間接的に関与している、ということですよね。
不信任に関する考察も興味深く拝見しました。
回答ありがとうございました。

2020/04/13 21:45:30
id:MIYADO

下の方で
>  選挙を電子化して、すべての国民がボタン一つで決定できるならば、
> せっかく選んだ議員や首長を、すぐにも解任できる。
と言っていますが、地方自治には現在もリコール制度はありますが、選んだ直後はやれないことになっています。1年間はやれません。ただし無投票当選の場合はすぐにでもやれます。

2020/04/16 11:37:14
id:eidai

質問者から

eidai2020/04/30 15:02:06

すいません、誤字です。

×議員内閣制

○議院内閣制

id:sibazyun No.2

回答回数1805ベストアンサー獲得回数244

地方行政においては、市長や知事は直接選挙だし、リコールもある。
それよりはるかに多くの人間を対象に、はるかに多くの権限を持つ首相は、議院内閣制にして、いったん国会議員という中間段階を作った、ということでしょう。

戦後、新憲法を「押しつけた」形のアメリカも、自国の大統領制(直接選挙制度)を
とりいれようとはしなかった。これは、天皇を象徴化しても、それに代わる直接代表の権限者を制度上作ることにはせずに、旧憲法下でも機能していた議院内閣制を認めたということとおもう。

id:eidai

回答ありがとうございました。
選挙、罷免権のある地方首長との違いは、人数の違い、ということですね。
確かに運用上のコストは充分に考慮すべき問題ですね。
例えば、今後選挙の電子化等が進み、そのコストが許容できるとなった場合、直接選挙で内閣総理大臣、国務大臣を決定すべきと思われますか?

2020/04/14 15:17:55
id:adlib No.3

回答回数2768ベストアンサー獲得回数200

 
 質問者は、3分くらいで理解できる回答を求め、回答者は一瞬にして
心をよぎった思いつきを、5分くらいで書きこむ。
(わたしは六十数年も前から迷いつづけて、いまだに決断できない)
 
 選挙を電子化して、すべての国民がボタン一つで決定できるならば、
せっかく選んだ議員や首長を、すぐにも解任できる。ひとこと失言する
たびに政権交代するようでは、国家として外交交渉が成立しない。
 
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20050831
 ↑投票率の幻想 ↓民主主義の幻想
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20050912
 
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20091127
 一票の格差 ~ One Man-One Vote ~
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%B0%EC%C9%BC%A4%CE%B3%CA%BA%B9
 

id:eidai

回答ありがとうございます。
名前(ID)存じ上げております!ありがとうございます。

気軽に質問してしまい、恐縮です…。
公民、政経などの学問に熱心に取り組んでおくべきだったと痛感しております。

外交的立場を有する職位は、スピード感のある罷免がデメリットとなること、理解しました。
内閣に対し、国民がなにかしらの権限を有しても良いのではないか、という思いが質問の背景でしたので、罷免に問題あるならば選定するための選挙だけでも良いかもしれません。

投票(率)に関するコラムも、興味深く拝見しました。

2020/04/16 20:49:39
id:adlib

 
>気軽に質問<
 質問が重く、回答は軽い、のも不釣合いですね。
 お世辞を頂戴したので、もうひとつの事例も、ご笑読ください。
 
 多数決を制するには、たった一人でもよい(寝太郎選挙)。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19570408
 落太郎 ~ テっちゃんのホームルーム ~
 |
…… 不肖の教え子は、多くの先生に面倒をかけたが“テッちゃん”とは
最初のホームルームから卒業まで、一度たりとも笑いあった記憶がない。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20050914
 

2020/04/16 22:41:58
  • id:miharaseihyou
    直接選挙で首長を選ぶには莫大なコストが掛かるから、あまり変化はないんだし、現状維持がベターって事になってるね。
    アメリカの大統領選挙は知ってると思うけど、日本でアレやられたら五月蠅くてかなわん。
  • id:jwrekitan
    > 直接選挙で内閣総理大臣、国務大臣を決定すべきと思われますか?

    への回答は、どこに主眼を置くかによって変わってきます。

    自分が直接選んだのだから、という満足感、
    (こんな候補者を)自分が直接選んでしまったのだから、という失望感(責任感の裏返し)、
    を強く感じられるのが大統領制。感じられないのが議院内閣制。

    たぶん違うのはその程度の事です。

    紀元前の昔から言われている次のような命題を考えてみてください。

     有能だが狡猾な人物、平凡だが誠実な人物、為政者として望ましいのはどちらか?

    答え(※)は考えるまでもないと思うのですが、
    直接選挙によってそれが排除できるか(あるいは排除できる確率が上がるか)というと、
    たぶん無理な相談であろうかと思います。

    ※ https://dic.pixiv.net/a/虎に翼

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません