処理やデータの流れを、論理的に分析して考える程度の話で、
理系特有とかそんなの関係ないと思います。
■
主に小学校段階におけるプログラミング的思考
・分解
・抽象化
・一般化
・組合せ
図で解説「プログラミング的思考」とは | ベネッセのプログラミング教育情報
https://beneprog.com/2018/07/13/computationalthinking/
「手続き型プログラミング」をベースにした思考をさしてると思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
その発展形の「オブジェクト指向プログラミング」あたりまでの思考・思想のことを言ってると思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
同じプログラミングでも、関数型プログラミングではないのは明白な感じ。
関数型言語 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%9E%8B%E8%A8%80%E8%AA%9E
自分が意図する一連の活動を実現するために、
どのような動きの組合せが必要であり、
一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、
記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、
といったことを論理的に考えていく思考のことです。
コンピュータで処理する対象を細かくして実行しやすくしたり、
それらの処理を実行するために繰り返しや条件分岐を用いたり、
大きなプログラムを開発する場合は、
処理できる単位を細かくして実行しやすくしたりするような、
コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた問題解決型の思考のことです。
https://beneprog.com/2018/07/13/computationalthinking/
要は論理的思考という事ですかね?。理系的な。
処理やデータの流れを、論理的に分析して考える程度の話で、
理系特有とかそんなの関係ないと思います。
■
主に小学校段階におけるプログラミング的思考
・分解
・抽象化
・一般化
・組合せ
図で解説「プログラミング的思考」とは | ベネッセのプログラミング教育情報
https://beneprog.com/2018/07/13/computationalthinking/
「手続き型プログラミング」をベースにした思考をさしてると思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
その発展形の「オブジェクト指向プログラミング」あたりまでの思考・思想のことを言ってると思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
同じプログラミングでも、関数型プログラミングではないのは明白な感じ。
関数型言語 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%9E%8B%E8%A8%80%E8%AA%9E
これからはそういう人材を育成していくのですね。
まずは「プログラム+イング+的+思+考」を、正しく分割する。
ついで、これらを食材とする「料理」をイメージする。
かつて、経験した「脳内風景」と比較対象できるテクニックを指す。
http://www.mizkan.co.jp/k-plus/information/base/match.html
料理の手順、みたいな考え方ですか?
…… 湯げをよく見ると、湯が熱いかぬるいかが、おおよそわかります。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2363_13807.html
── 寺田 寅彦《茶わんの湯 19220500 赤い鳥》
物理学では「湯を沸かす」と言わず「水を加熱する」と考えます。
50℃の「湯」を作るには、沸騰した100℃の「水」に、同量の18℃の
「常温水」を加える、という発想です。下記は、わたしのオリジナル。
「われわれ日本人は、とても可笑しいとき、おヘソで茶を沸かします」
田村くんを通訳に、運転手兼外交官きどりで、アメリカの富豪夫人・
ジェーンさん(Mrs. Abernathy)を案内したとき思いついたジョーク。
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このとき田村くんは“おヘソ”にあたる英単語を忘れたフリをして、
さまざまのボディ・ランゲージを試みたので、三人は大いに笑った。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20080712
これからはそういう人材を育成していくのですね。
2020/05/10 02:42:07