DJI製ドローンの高度測定機能について教えて下さい。


DJI製ドローン(Phantom4、Mavic 2 Pro、Mavic Air 2)は、自分自身の高度測定をどのようにして行っていますか?
ネットで調べたら、①GPSで高度を測定する。②GPSで高度を測定できない場合は気圧センサーで測定する。
という記事があったのですがこれは正しいのでしょうか?
例えば標高1000mの山頂まで登山し、そこからドローンを飛行させた場合、標高1000mが基準点(地上高0m)となるようにGPS測定、気圧センサーで補正をかけるのでしょうか?出来ればどのような方法で補正をかけるのかまで教えて下さい。

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  • 終了:2020/06/18 17:13:54

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参考になさってください。
 
RTK搭載のドローンのメリットと通常のGPSとの違い
https://droneagent.jp/flights/rtk-gps-merits
GPSとは、宇宙にある衛星を用いた測位システムGNSS
(全球測位衛生システム)の一部です。
GNSSのうち、米軍が開発したものをGPSと呼んでいます。
GPSの類似として、ロシアが開発したGLONASSなどがあり、
GNSSはそれらを含む総称になっています。
RTK(リアルタイム・キネマティック)では、
GPSやGNSSといったの測位衛星からの電波を受信するだけでなく、
地上に設置している「基準局」からの電波を同時に送受信を行うことで、
測位の精度を高める仕組みになっています。
現在のGPS、GNSSはどれぐらいの精度で動いているかというと、
誤差が2メートル前後出ると言われています。
これが、RTKによって精度が数センチ単位になることで、
産業用途としての安定度が格段に高まります。
ドローンを含めた無人航空機では、高度の計算にレーダー測定などではなく、
気圧計を使用していることが一般的です。
離陸時や制動時などに気流の変動が発生すると、
高度の計算が狂ってしまうことがあります。
これに対して、RTKは正確な高度計算を行うことが可能です。
誤差1センチメートル単位までホバリング精度が正確になるため、
信頼できるデータが得られます。
それによって通常の気圧計に比べて正確で高度な機体制御が可能となります。

測量用高精度ドローン DJI PHANTOM 4 RTK
https://www.dji.com/jp/newsroom/news/p4prtk
RTKモジュールが、ドローンの機体に直接統合されているので、
センチメートル単位での詳細な測位データがリアルタイムに提供され、
画像メタデータの精度が向上します。 
RTK非搭載のドローンの場合、1平方キロメートルあたり
最大40個の標定点(GCP)が必要となり、その設置だけで数時間かかります。
正確なRTKナビゲーション測位システムと高性能イメージングシステムを
内蔵したDJI Phantom 4 RTKは、RTK測位モジュールと併せて使用することで、
標定点を設置する必要がありません。
RTK受信機の下側に設置されている冗長性を備えたGNSSモジュールは、
電波の密集する都市部など、信号の弱い地域での飛行安定性を維持します。
両方のモジュールを組み合わせることで、Phantom 4 RTKは、
飛行の安全性を最適化しながら、複雑な測量、マッピングや
調査のワークフローにおいて最も正確なデータを取得できます。
 
空中撮影機材 DJI Mavic 2 Pro 比較レビュー
https://droneagent.jp/product/mavic2/media/mavic2-spec-review
 
空中撮影機材 DJI MAVIC AIR 2 比較レビュー
https://arena.jdrone.tokyo/news-cat/mavicair2-review/
 

 

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