匿名質問者

外務省職員(外交官)や防衛省職員(背広組、制服組)の人は、外国の軍人の服装(特に左棟の模様)を見て、なんだかすぐにわかるのでしょうか。学習するのですか。

こちらは、門外漢ですが、きちんと学習するツール、テキストってあるんでしょうか?

(余談ですが、政治家が防衛大臣とか防衛政務官とか、国会の防衛関係部会・委員会に属したとき、
 わかった方がいいと思われます。
 商社マンも、外国出張の際、先方の軍人が出てきたとき、わからないよりわかった方がよいと思います)

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2020/09/28 19:35:06

回答2件)

匿名回答1号 No.1

 
その前に、あなたが生まれた国、小中学生時代を過ごした国、
 
あなたの 母国語、国籍、職業、目的 を明記してください。
 
 

匿名回答2号 No.2

外務省職員です。おそらく軍人さんの左胸についている徽章のことをお尋ねかと思いますが、あれは多くの場合XX年勤続とかXX過程修了とかなので分かりません。ただ肩章(階級章)はある程度は分かります。大体どの国でも肩章は概ね似たり寄ったりなので、星があれば将官だな、星2つだから少将か中将だろうというのはなんとなく分かります。

匿名質問者

有難うございます。はい、左胸についている模様です(なんとなく色盲検査みたいな:失礼しました)。あれをつけるのは、お互いに、相手のことを知る為だと思います。ひょっとして、あの時、同じ戦場にいたよね、という話題作りにもなるかな、と思います。階級章は、肩や襟や袖にあったりして、国により違うと思いますが、だいたいわかるのかもしれないですね。
二の腕のマークのあるのは、下士官だよ、と教えてくれた人が居ました(ずっと前)。しかし、当時はあまり知識がなくて、スルーしてしまいました。

2020/10/03 00:56:34

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません