なにかいい方法はありませんでしょうか?
そもそもは戦前から“指サック”が主流でしたが、いまいちでした。
わたしの体験では、1970年ごろ、切手を“舐める”風習が廃れました。
かわりに“切手濡し器”のような小道具が、文房具店に出現しました。
2009年、蔵書数千冊を自炊するため、独自の手法を開発しました。
ティッシュ・ペーパー or 紙ナプキンを折りたたみ、小皿に載せます。
真夏は真水、真冬は湯茶を注いで、これに親指 or 人差指を湿します。
作業後は、小皿を拭って、裏返しに絞ってから、屑籠へ捨てます。
ついでに、作業テーブルの上も清掃できます。
(手許に、即製のウェット・ティッシュがあれば、なにかと便利です)
参考になさってください。
100円ショップで購入できる『事務用スポンジケース・紙めくり』の商品一覧です。
(ダイソー・セリア)
https://iemonocatalog.com/office-sponge-case-itemlist/
シールからクリームまで書類送りに便利な「進化系指サック」です。
https://getnavi.jp/stationery/47663/
スーパーのロール式ポリ袋を開く方法です。
https://twitter.com/i/events/882081955331817472
ご回答ありがとうございます。「メクール」は試してみたいと思います。
そもそもは戦前から“指サック”が主流でしたが、いまいちでした。
わたしの体験では、1970年ごろ、切手を“舐める”風習が廃れました。
かわりに“切手濡し器”のような小道具が、文房具店に出現しました。
2009年、蔵書数千冊を自炊するため、独自の手法を開発しました。
ティッシュ・ペーパー or 紙ナプキンを折りたたみ、小皿に載せます。
真夏は真水、真冬は湯茶を注いで、これに親指 or 人差指を湿します。
作業後は、小皿を拭って、裏返しに絞ってから、屑籠へ捨てます。
ついでに、作業テーブルの上も清掃できます。
(手許に、即製のウェット・ティッシュがあれば、なにかと便利です)
ご回答ありがとうございます。原始的ですが、だからこそ一番いいのかもしれないな、と思いました。
一番の対処方法は紙の資料を無くすということだろうと存じます。
十数年前から言われていることでございますので一朝一夕にはできないとは想像いたします。
私がお勧めいたしますのはシリコン製の手袋でございます。
台所の水仕事での手荒れを防止する目的で安価に売られております。
このようなご時世でございますから指を手で舐めるということも如何なものかというご質問であろうかと存じますので新型コロナの対策を十二分に行っているという意味でも見た目の違和感は薄れるのではないかと存じ上げます。
そういえば、最近はスーパーのレジ係の方も、手袋していますね。
紙幣も数えていましたので、紙をめくるのにも問題なさそう。
試してみます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shimoyana/12031376869.html?sc...
上記のリンクにあるのがうちで愛用しているネームルナって商品です。
海綿などよりも使いやすく、指先が濡れすぎません。
切手の裏を湿らせるのが本来の用途らしいのですが、指先を濡らして滑り止めに使うのに使いやすい。
コンパクトなのも使いやすい。
ただ、水がなくなっていたときには困ります。
この商品、お値段はちょっと高級品ですが、機能は最上でした。
高級品ですね!セラミックだから高いのでしょうか。
こちらも試してみたいと思います。
ご回答ありがとうございます。原始的ですが、だからこそ一番いいのかもしれないな、と思いました。