匿名質問者

不動産クラウドファンディングについて

不特法に基づく不動産クラウドファンディングに関して情報収集をしています。
・銀行融資が到底引けないような案件でも、ノンリコース性の資金調達が行える
・匿名組合型にしておけば、投資家の反対表明を恐れずにファンド運営が出来る
・自社で開発した投資用マンションもファンドに売却出来る
・ファンドから売買手数料やPM報酬を取れる
などなど、不動産クラウドファンディング事業者側のメリットはよくよく分かったのですが、これに投資する投資家側のメリットって何です?

普通に不動産投資するのと違って、相続税対策にもならないし、担保にも出来ない。総合課税を考慮すれば税引き後の利回りはリートと変わらないのに、リートと違って出資後の換金も出来ない。ましてや不特法1号業者が大半だから倒産隔離も不十分。
普通に考えると投資家メリットは相当薄いと思うのですが、なぜここまで盛り上がってるのか分かりません。

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  • 終了:2021/08/02 13:35:06

ベストアンサー

匿名回答2号 No.1

不特法クラファン(国内で主流の、匿名組合型の1号事業タイプ)の投資家サイドのメリットとしては、

・優先劣後方式で投資家の優先出資元本に対して保護機能(クッション機能)が提供されている

・ファンドの運用期間が概ね短いので、現物不動産投資と比べて投資資金の回収期間が短く、手間暇もかからない

・貸付型のクラファン(ソーシャルレンディング)などと比較すると、取得不動産の詳細が明記されている分、投資判断の材料が多い

・ポイ活サイトなんかで貯めたポイントを投資に使える(一部サービス)

・上場企業が運営しているサービスが多い

といったところですかね・・・。

ただし、専門サイトで情報収集しながら、冷静に不動産クラウドファンディングをリートなんかと比較してみると、やっぱり、正直、割に合わないんじゃないかなーと個人的には思います。

理由は概ね質問者さんのご指摘通りですが、個人的に気になるのは、業者が自社開発した投資用不動産をファンドが取得するタイプの不特法クラファンです。要は、サラリーマン大家に売れなくなった物件を、ファンドに売ってるだけじゃん、と。

近年の不特法改正の理念(空き家再生や、地域課題を解決する不動産プロジェクトへの資金提供等々)を鑑みても、これってどうなのかな、と思っちゃいますね。

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