誰かご教授お願いいたします。
さくらのヘルプを見ると存在しないのですが、実際には外部のDNSにAレコードを置いてサーバーを運用したことがあります。
さくら側のDNSでもAレコードを置く必要があって、さくらのサーバーはその情報をみて名前ベースのバーチャルホストの処理をしてるんですが、外部からはそれは一度も参照されないという謎の構成になったはず。
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コメント（5件)
質問の内容にエラーとなっている文章を含める事で回答が得られやすくなります。
なお、質問の内容が「サイトの所有権を確認する」事である場合、代替の方法があります。
すべてのサブドメイン（m.、www. など）のすべての URL
HTTPS または HTTP のすべての URL
DNS の確認が必要です
上の内容の方法で登録をしたのですが、DNSの変更を有効にするためにネームサーバをさくらインターネットのものからお名前.comのものに変更しました。ですがその後「確認状態を維持するために、DNS レコードを削除しないでください。」とGoogleサーチコンソールにログインした時に表示されたのですが、ネームサーバーはお名前.comとさくらインターネットのどちらを使えば良いか分からず質問させていただきました。
>「確認状態を維持するために、DNS レコードを削除しないでください。」
確認済みで上の表示がとなっている場合は、そのままで良いはずです。(ドメイン名は所有者が変わるため、適当な期間を置いて再確認されます。そのため、このような表示が出ます。)
ちなみに、Googleの立場から見ると、さくらのネームサーバーでもお名前comのネームサーバーでも確認用のTXTレコードが見えていればどちらでも構わない内容となります。