天下の○○たる新聞、世間の○○たる新聞、世界の○○たる新聞 こんな使い方だったような…
銅鐸、重鎮、ではないが、語感というか雰囲気はそんな感じの○○だったような…
幼心に聞いたことの無い、大人になっても使ったことがない言葉だった
思い当たる方がいれば是非ご一報を
数十年前、我が家では親父の方針で朝日新聞を取っていた 世間の情報は朝日新聞さえ読んでおけば間違いない、と言う意味で使われた言葉が、ふしぎと心に(とても中途半端に)残った 最近の朝日の話題を見るにつけ、昔は○○だったのになーと思いながら、○○って何やねんと様々な方法でググってもヒットしない
よろしくお願いいたします
ってなにこれカネが要るの?とりあえずは無料でお願いします。。。
銅鐸、惜しいですね。木鐸(ぼくたく)です。
社会の木鐸たれ、というフレーズで、新聞社もしくは新聞記者に対して
「あなたたちは世の中に警告を発して教え導く立場なんだからちゃんとやりなさいよ!」
という意味合いで使われてたと思います。
「社会の木鐸たれ」
新聞がメディアの中心かつ重鎮で、相応のプライドと責任感を抱えてたころの言葉ですね。
イマドキの記者は「ボクタクたれ!」と言われてもキョトンかなあ。
ベストアンサーにしてくださってありがとうございます。気づくのが遅くて失礼しました。