母から結婚前に上手くいかなかった時の為にもお金を置いていきなさいと言われました。
父とはモラハラで母と離婚しています。
母の親は典型的な毒親です。 先日まで結婚を反対されていました。
理由としては転職に着いてきて欲しいといわれ結婚するかも…の時にまだ彼からきちんと結婚でと言われていなかったことが不安で彼から"きちんと結婚っていわれなかったは着いていかないかも…"と愚痴ってしまったところです。
お互いにきちんと話出来ていないし彼に依存しているし、関係が上手くいくわけないと思うから自己責任の意味を本当に腹を括っているのかそれも含めて何かあったらの30万は置いていけと…
周りに結婚の話でそこまで言われているのも聞いた事がなかったので
皆さんはこれを読んでどう思いますか?
その通りだと思うか返答お願いします!
普通は親の方から結納なりなんなり、お祝いに最低でも金一封でしょう。
離婚した父親からも(知っていれば)それなりの祝儀が届くのが常識です。
お母さんは自分の離婚でかなりのトラウマを抱えているんだと思いますが、世間の常識ってやつから懸け離れた感覚です。
そっちが原因であなたの新婚生活に影響が出ないように用心する必要があると思います。
娘を持つ親として、その考えは絶対おかしいと思います。
本当に娘のことが心配ならば、自分が娘のためにいざというときのお金を用意しておくはずです。自分ならそうします。
「旦那にわからない口座作って、自分で管理するから大丈夫」って断ってください。
ちなみに私も離婚していますが、会社を結婚退職するときにもらった退職金を旧姓の口座の定期預金に入れたままにしてあったので、当座のお金としてはとても助かりました。親に渡すぐらいだったら、自分で管理したほうがいいですよ。投資信託とかに預けて運用してもいいし。
結婚後に、急に別れるようなことがあれば、当座の現金が必要です。
(多くの離婚原因は、夫が妻に生活費を渡さないからです)
あらかじめ親元に預けておけば、いざというとき安心だからです。
そのとき夫と、実家の母と、どちらが信頼できるかという問題です。
逆に、山内 一豊の妻のように、隠しておいた持参金で、ここぞと
ばかり、夫に名馬をプレゼントした(内助の功の)例もあります。
…… 十四歳の妻に出世の深謀遠慮なども、とても信じがたい説話です。
http://q.hatena.ne.jp/1152345084#a567129(No.6 20060710 03:18:12)
── 司馬 遼太郎《功名が辻 196310‥-196501‥ 連載 1966‥‥ NET》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20031112
↑物価の記憶 ↓良妻か悪妻か
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19960212
コメント(1件)
しかもいったん同居してしまうとDVなどあって逃げるときのお金まであらかじめ奪われてしまうかもしれないというのは一つの心配としてあり得ます
が、この場合はお母さん自身にも信用がないわけですね
となればまず必要な貯金隠しなどの対策をとったあと、
お母さまとも「大丈夫よ、(貸金庫/クレジットカード/Palypal)にいれてあって、同居しているからといって鍵だけとっても彼にもどの金庫かはわからないんだから奪われないわ」と話合うことがよいでしょう
彼氏にしろお母さまにしろあなたが意志を通せるようになるためには、
大人として説得力と実行力を身に着けたほうがいいです。
そのためには目の前にあるスマホという板がとても役立ちますよ。https://riconguide.com/divorce-money/divorce-navel-property-distribution
がんばってください。