個人PCを会社の作業と個人の作業どちらにも使用しています。
あまりにもスペックが陳腐化してきたので、PCのバージョンアップを考えています。(流用不可なものだけを変更)
会社のシステムはWindows10しか動かないので、Windows10を使えるようにして、個人用途の時にはWindows11にしようと思っています。
元々はWindows8のプロダクトキーを使用して無償アップグレードのタイミングでOSを上げていたのですが、クリーンインストール用の媒体を作成し→Windows10を入れる→Windows11を入れる→デュアルブートでOSを切り替えて使用するということは実現可能でしょうか?
※Windows11の要求スペックを現段階では満たしていないので、お試しでWindows11をインストールするということができない状況です。
デュアルブートだけなら不可能じゃないけど、起動の度に手間暇掛けて、しかも無理して使うことになる。
手ごろな価格と性能の機体じゃあたぶん苦しい。
メモリーやCPUなどに起動の度に掛かる負担も大きいし、起動に時間が掛かるのと負荷が増えた分マシンパワー使うのとを考えれば機体の消耗は予想以上に大きくなると思う。
パーティーション分けて、それぞれに別々のOSをインストールし、BIOSで起動する度にどちらかを指定して起動すれば何とか・・。
自作かシップブランドで特殊な機体になる。
メーカー製の機体じゃ無理。
やばい橋を渡るんじゃなければプロダクトキーも変える必要があり、別々のOSを購入する必要がある。
以前Macでブートキャンプ使ってデュアルブートやったことがあるんだけど、予想以上に不安定だったのであきらめた。
その時はWindowsが必ず必要だったので、結果的にMacから撤退することになった。
一つの機体でデュアルブートするくらいなら機体を二つ用意する方がマシだと思う。
デスクトップならディスプレイや周辺機器は共用できるから。
昔、MeとXPでデュアルブートをしていました。
※BIOSの画面で起動するOSを選択する方式だったので特に負荷が大きいという記憶がないのでしょうか…
別パーティションにということですが、物理レベルで別れているor論理パーティションで別れているという2ケース考えられますが、どちらになるのでしょう?
もともとBTOでパーツの組み合わせをしているのでメーカー製PCではないです。
ブートキャンプは友人たちの間ではあまりいい噂は聞いてないですね。
デュアルブートにするかHYPER-VでWin11の上でWIN10を動かすのが現実的なのかなと思っています。
デュアルブートだと入れ替えの度にメインメモリーのOS部分が丸ごと入れ替えになるので、負荷が増えると思う。
普通の機体だとBIOSの設定画面を起動時にファンクションキーで呼び出す事になる。
パーティーションは物理的に分けた方が無難だと思う。
どちらか片方をメインで使うことになるはずだから、転けた時の用心として。
できればドキュメントなどの共用するファイルも物理的に分ける方が安心できると思う。
アップデートも小まめに切り替えてやるしかなくなるし、予想以上に手間が掛かるはず。
アプリもそれぞれに別に買わなくちゃ・・だし、Officeの複数ライセンスなどなど。
両方のアップデートとか機体の負担は倍増すると思う。