あなたは、小学生同士が授業中に限らず「~さん」と呼び合うことに違和感を感じませんか?
男の子を「~君」で読んでも、親しい中で「~ちゃん」と呼ぶのを禁止している場合もあるそうです。
敬称や愛称は人と人との距離感を表すのですが、基本的な部分を無視して形式だけを押しつけている教育内容には違和感を禁じ得ません。
社会生活の基本が歪められて不自然な人間関係を助長する結果となっている。
学校で指導するべきではないと思います。
敬称や愛称は人と人との距離感を表すのですが、基本的な部分を無視して形式だけを押しつけている教育内容には違和感を禁じ得ません。
社会生活の基本が歪められて不自然な人間関係を助長する結果となっている。
学校で指導するべきではないと思います。
回答ありがとうございます。
私もそう思います。
日本人は語彙が多すぎます。
パパはお父さんでありおやじであり(孫がうまれたら)おじいちゃん。
12人の妹がいるゲームも兄をおにいちゃんだのにいにだのと12種類呼び分けるそうです。
そんなことより最初から「名前か苗字+サン」だけでおぼえておけば社会人になってから覚え治す手間もなく、ずっと生きやすいかと。
姑も下の名前の〇子さんと呼んだ方が「(40そこそこの)おばあちゃん」よりずっと呼びやすいですよ。
回答ありがとうございます。
意外なお答えでしたが、こういう回答もありです。
ぼくも数ヶ月前まで小学生でしたが、やっぱり友達とかは普通に愛称で呼びたいです。友達に向かって「〜さん」とか呼びたくないですもん。他の回答者さんが言ってる通り、そんなところまで学校で指導しなくてもいいと思います。てか、一部の先生はさん付けで呼んでないんですよね・・・
回答ありがとうございます。
これからは、全部の先生がさん付けで呼ぶ方向に向かうと思います。
回答ありがとうございます。
私もそう思います。