ネットで絵を鼻の真ん中の骨の図を探してみましたら、鼻腔内では、鼻中隔軟骨から篩骨垂直板を経て鋤骨まで、左右の仕切りがあるようにみえます。鋤骨が終わると内鼻孔となって、上咽頭で空気が合流するように思えます。
また、さらに詳しく見ると、鼻腔内では、左右に分かれた上で、途中で更に上鼻鼻道と中鼻道と下鼻道の3つに分かれていて(甲介で別れる)、都合6つに分かれていて、喉(上咽頭)までは6つの流れで、内鼻孔(左右で2つ。それとも、左右で6つ。)から喉(上咽頭)へに達して、そこで一気に合流するのでしょうか。
鼻の悪い中高年です。
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