ここでこの様な話もなんですが 病により、殆どの作品に対する好感が消失してきてます・・・。
好感を持っていたものも勿論、好感を持とうとしても無理ですし、好感を持てば消失する・・・。
という状況になる病を持っているので 好きであればある程または好きであった作品の殆どが嫌いになっています
それを踏まえた上で 自身の好きな思想を幾つか挙げるので それに相応する(しそうな)ものを知分だけでいい
ので教えてくださると幸いです。
作品と言ってもいくつかのメディアがあります。
自分がどのようなスタイルでコンテンツに接するかでメディアは変わります。
何時間か続けて時間がとれるなら映像作品が向いています。
Web版の作品も連続して時間を使う人に向いています。
細切れでちょっとずつしか時間を使えないなら本を買って小説かコミックでしょう。
ゲームの類は依存症になるのでお勧めできません。
それらを踏まえた上であれこれ当たってみるって言うのが普通だと思います。
四間論 ~ 美術空間、音楽時間、人間文学、世間哲学 ~
わたしは七歳の秋に、父が代筆した作文で、市長賞に選ばれました。
その後、小児結核で約五百日の病床に臥し、もっぱら本を読みました。
復学後、学友仲間と、ターザンごっこや水遊びなどに興じました。
なぜか音楽の授業で楽譜が理解できず“音痴”の烙印を捺されました。
そこで十一歳の冬に、高価だった油絵具一式を買い与えられました。
ついで十五歳の夏に、かねて苦手だった楽譜を友人に教わりました。
つづく秋の文化祭では、合唱コンクールの指揮者として優勝しました。
ついに十六歳の夏は、ヴァイオリン、一年後チェロに挑戦しました。
最後に十八歳で高校オーケストラを結成、二十一歳まで指揮しました。
二十歳の春から美術学校に入学し、二十二歳の初夏には中退しました。
先輩や教師に教わることは、ごくわずかで、ほとんどは独学でした。
五感 ~ 視覚(美術)、聴覚(音楽)、知覚(触覚、味覚、嗅覚)~
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%BB%CD%B4...
四間論序説 ~ 四次間=時間+空間+人間+世間 ~
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E4%B8%96%E9%96%93&ao=...
わたしが取組んだ、つぎの三大傑作は、好感とは別次元の評価です。
── ミケランジェロ《ダビデ像頭部 15040908 Firenze》1951-1952 コンテ模写
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-1997.html
── ベートーヴェン《エグモント序曲 18090615 Wien》19581123 写譜&指揮
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%D4%A5...
── ヘミングウェイ《老人と海 19520901 LIFE》20060130-1007
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-974.html
── Awa, Masatoshi《ハーメルン 12840626 伝承》20040229 創作童話
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-1217.html
…… むかしPR誌《月刊アルペジオ》の編集を一年で交代したが、
担当者との引継ぎや相談もなく、誌名変更や廃刊の連絡もなく二転三転
した。エディター・オーナー・スタッフがバラバラでとりとめなかった。
https://www.facebook.com/yoshitsugu.kasamoto/posts/pfbid0LikQ6ER...