おすすめなどあれば、教えていただきたいです。
また飲みすぎてなにか問題などありますでしょうか?
エナジードリンクが気に入ってしまい、けっこう頻繁に飲んでいます。
飲み過ぎればもちろん問題があります。人工的に栄養素を入れているんですから。ビタミンやミネラルはあくまで微量であれば必要な物であって、摂り過ぎてはいけません。ただし、普通の食品から摂取する場合は、過剰摂取になる前に腹一杯になるので余り気にする必要はありませんが、人工的に栄養素を加えていれば簡単に過剰摂取になります。人工ビタミンが悪いと言っている人もいますが、むしろ人工「的」に摂取する方に問題があります。
刺激のある味がイメージも手伝って気に入っているんだと思いますが、栄養的にはお勧めできません。
何よりもカロリーが多すぎるので、肥満の原因になります。
元気が出るように感じるだけで胃腸を痛めつける原因にもなります。
炭酸系でノーカロリーのドリンクが最近増えていますので、試されてみてはどうでしょうか。
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/misonoya/item/b5-912/
ちなみに水分はカロリーの消費効率を高めます。
色々端折って言うと、水分を摂るだけで疲労がある程度軽減されます。
カフェインと果糖が多いので過剰摂取が気になります。
http://www.powerproduction.jp/products/ca_glt_dr/
リンク先は粉末を溶かして飲むタイプ。カロリーはエナジードリンクの約1/5。
炭酸水に溶かす場合は、メントスコーラの様に吹き出ますので注意が必要。
タンパク質やビタミンは、これを分解・吸収する機能に原因があり、
過剰に補っても、薬効がない、という視点もあります。食は足し算(+)、
薬は引き算(-)、サプリメントは乗除(×÷)なので要注意です。
https://www.youtube.com/watch?v=Gqgm7yXAWNc
武田 邦彦 ヒバリクラブ 食の科学あれこれ
https://www.youtube.com/watch?v=qT8F-fpNwQ8
コメント(3件)
休んでも休んでも体の疲れが取れず、週2日の休みもほぼ寝て過ごすような生活がたぶん10年以上は続いていました。もう年だしそろそろ養〇酒のお世話にでもなった方がいいのだろうか、でも空き瓶の処理とか考えると面倒なんだよな、みたいな感じで。
で、2週間ほど前なんですが、急に腰が痛くなりまして、いつもみたいに捻ったら余計に痛く・・・しばらくほっとけば治るだろうと思っていたら全然治らず、ついには我慢できない痛みになって、周囲にヘルニアの人が多いのでそれを疑ったんですが、ヘルニアは痺れがあるとの事でそうでもないらしく・・・という事でネットで評判の良い整体師のところに行ったのが1週間ほど前の事になります。
検索した際に、姿勢からくる慢性疲労というものもあるとの事で、施術後疲れにくくなったとの声もありました。
腰の痛みはおとといあたりまで続いていたんですが、今はだいぶ楽になりました。心なしか疲れの症状に関しても楽になったような気がしています(まだ断定できるほどの期間は経っていませんので、あくまで「気がする」とだけ言っておきます)。
整体は保険適用外ですのでお値段はそこそこかかりますが、ゴルフがお好きならそっち方面への出費もあるのでしょうし、騙されたと思って一度試してみる(そっち方面へ冒険してみる)のもいいのかも、と思いました。
適量飲んでれば無問題、という見方も信用できない。例えば「こむら返り」対策でカルシウムを所定量飲んでいたが、副作用で高カルシウム血症になった。といっても大した副作用ではなく、耳裏の血管でゴリゴリ感が発生しただけだが、ネットで調査特定してカルシウム飲むのやめて2週間したら治った。
あと個人的に医者(特に定期健康診断医)の言うことはあまり信用していない。中には碩学優秀なお医者様もいらっしゃろうが、10人中9人は「なんちゃって」認定している。ex.知り合いの町医者に「売上税と消費税の区別」ができない人が居た。
売上税というのは日本に現存しませんが、消費税と区別が付かないというのは、仕入れ控除を知らないという意味でしょうか。
それは医師であれば「実務上は」困りませんが、制度の問題点を論ずる能力に欠けるということにはなります。
https://www.med.or.jp/dl-med/doctor/report/zeisei/pamphlet2.pdf
消費税は消費者(実際に負担する側)の立場からは消費税と呼ぶのが適切ですが、店側(実際に納める側)の立場からは付加価値税と呼ぶのが適切なのであって、国際比較の際にはしばしば付加価値税と呼ばれます。
1987年廃案の売上税のことなら、どうなっていたかは知りませんが。