今更就職なんてできないだろうし前も誰も雇わなかったんだからそりゃ無理よな、と思いながらも最近就職活動を再開しています。もちろん書類で落とされ続けているのですが……
曖昧で申し訳ないのですが、私は一体どうしたらいいのでしょうか。
あなたが有能なら、書類選考のない仕事でこそ、成果を挙げられます。
「無能でもできるアルバイト」などと決めてかかるのは、思い上りです。
一見つまらない仕事にも、それぞれに日々の工夫が求められています。
…… 一にコクリ、二にユックリ、三四がなくて、五に二ッコリ。
https://q.hatena.ne.jp/1673962204#a1280905(No.1 20230119 01:24:39)
友達が自然に寄ってくるにはどうしたらいいですか?
一つの職を長く続けて技能を身につける。いわゆる手に職をつける、を望むのなら、33でも「若手」になる高齢化が進んでいる業界、会社を狙ってみてはいかがでしょうか。
若さはそれだけで武器ですが、相対的なものです。その強みを発揮できるところを見つけましょう。
一方で、高齢化が進んでいる=若い人がやりたがらない、にはそれなりの理由があり、その部分を飲み込む覚悟も不可欠です。
ブルーカラーがお勧めです。
お勉強の類は苦手なのが見て取れますので、そっち方面の就職は向いていない職種に就職しようとすることになってしまいます。
まだまだ若いので、体力のあるうちに方向転換するべきでしょう。
33ならまだ間に合うだろう。
55歳のおばさんです。若い頃職業訓練校を利用したことがあります。
全国にハロートレーニングがあります。
◆ハロートレーニング(職業訓練)について|東京労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuk...
ハロートレーニングとは「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」との総称であり、仕事をお探しの方を対象とした公的な職業訓練制度です。
キャリアアップや希望する就職を実現するために、必要な職業スキルや知識を習得することができます。
受講料は原則無料(テキスト代は自己負担)で、身につけたいスキルに合わせた多数のコースをご用意しています。
またジョブカフェも全国にあります。
30代以上の利用が可能かは地域によって違うという話もあるので、お住まいの地域のジョブカフェに電話で尋ねてみてはいかがでしょうか。
◆ジョブカフェにおける支援 |厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/ko...
ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。
厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。
ハローワーク等を利用する時は担当者任せにせず、自分でネットで検索して調べたり、資格を取るのであれば勉強したりと能動的に動く事が大事です。
コメント(1件)
証券アナリストは、受験資格を売るためにだいぶお金がかかるのであまり勧めません。
簿記3級や2級なら、本を買って勉強すれば合格できるかもしれません。1級は難しいかも。
職業訓練校ならば、無料で資格がとれるかもしれないですね。終了時に推薦していただけるかもしれません。
それから、何のアルバイトをしてきたのか、整理して、そこで得た経験で使えるものがないか、考えるべきですね。