唾液の中に微量に含まれる微生物が活動して、悪臭の元となるガスを発するのでしょうか。
唾液へ空中から微生物がやってきて、悪臭の元となるガスを発生するのでしょうか。
あるいは、唾液が付いたところに、元々そこに棲んでいる微生物が作用して悪臭の元となるガスを発生するのでしょうか。
または、唾液に含まれているものが気化して、その気化したガスの一部に悪臭の元が含まれるのでしょうか。
大便が発する悪臭のことですけども、
この悪臭の一部であるか、この悪臭の大半であるか、
これが唾液に由来するということはないでしょうか。
すると、
①唾液が、腸内細菌によって作用されて、悪臭の元になるガスを発生しているということかもしれないし~~~、
②唾液の一部が気化してそれが悪臭の元かもしれないし~~~。
③また、唾液に、消化液(書家酵素)などが作用して、化学反応で、悪臭を発生するガスを生成しているのかもしれないし~~。
と思ってます。
口腔内には有機物があり各種の雑菌もいて、常に腐敗し続けています。
唾液には弱い殺菌作用があり、腐敗を抑止するのですが、乾くと殺菌作用がなくなり腐敗が進みます。
口腔内には有機物があり各種の雑菌もいて、常に腐敗し続けています。
唾液には弱い殺菌作用があり、腐敗を抑止するのですが、乾くと殺菌作用がなくなり腐敗が進みます。
唾液の中に含まれる微生物というよりも、どちらかというと、
口腔内に棲んでいる微生物が、犯人なのですね。
また、唾液に含まれる有機物というよりも、口腔内に存在している有機物ですね。
唾液はむしろ、腐敗を防ぐ役割ですね。
有難うございました。
口の外に出てしまうと、唾液の補給が続かず、
その結果、微生物による有機物の腐敗が進行して、悪臭を発するわけですね。
唾液の中に含まれる微生物というよりも、どちらかというと、
口腔内に棲んでいる微生物が、犯人なのですね。
また、唾液に含まれる有機物というよりも、口腔内に存在している有機物ですね。
唾液はむしろ、腐敗を防ぐ役割ですね。
有難うございました。
口の外に出てしまうと、唾液の補給が続かず、
その結果、微生物による有機物の腐敗が進行して、悪臭を発するわけですね。