民法の学習をしています

＞しかし普通は土地は有体物と見られます。

まあ2D空間限定の有体物と言えなくもないですね。島を所有してツバルみたいに沈下で物量が減ることもあるわけですから。

ソフトウエアやエネルギーが有体物であるかどうかは2説分かれるとWikipediaに書かれていました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9_(%E6%B3%95%E5%BE%8B)#cite_note-kawai112-1

＞土地は所有すると言ってもかなり特殊ですし

特殊どころか土地の支配こそ近代的私的所有権のプライマルファクトでしょう。だから毎年元旦のNHKお昼のニュース第一報は「地価公示」のニュースなんだと思いますが。

数学のあけぼのも土地の管理実務ですが。

それはより小さな三角形に順次還元していって色んな形状の求積に対応する手法ですよね。小学生のようなやり方と言われても(笑)立場がないね

行書はまだそこまでスキルがありませんよ。なんとかすべきなのはマンション管理士の方です。合格率を落とすために不当な設問に拘泥して墓穴を掘っているように思え、国家試験としては品格にかけます。政局上

このまま自公が完全分裂したら資格運営機構そのものも崩壊するんじゃないか、と危惧します。

私は3回目で合格しましたが、本当は2回めで受かってました。正解肢が複数あるような不当な択一式設問においてです。この不当性事件は私個人の見解だけでなく、大手予備校の解答速報の先生も言われていたことです。ちなみにその設問とは建築施工に関する設問で私が現業実務として30年やってきたジャンルですからなおさらです。

又、マン管合格後登録申請書の封筒に「〇〇機構センター御中」と「御中事前印刷」をするのはあまりに不躾（御中の本来の意味がわかってない）で、且つ、恥ずかしいので辞めたほうがいいと思っています。

さすがに色々の情報の網張ってますねえ。

お久しぶりです　今年は行書諦らめています。1月から体が変で、今月最強に変になったので病院に検査に行ったら胸水と言われ救急搬送されました。搬送された週は夜中に呼吸できないレベルでした。ですから受験勉強ダイアリーとしてはほとんど手をつけてません。まあ受験料は高くないですし、今年も受けるは受けますが、不合格有理の気楽な気持ちで受けます。

追伸関連の士業問題で私が最近見つけたのは

和田秀樹「臨床心理士」を辞める

https://www.youtube.com/watch?v=CR5E9ZasEc4&t=330s

お怒り心頭の様子です

岡口裁判官（元？）の件もちょくちょく勉強していますが、法曹資格を失ったとしても5年程度（？）で復権できるらしいですね？

https://okaguchi.net/?page_id=93

https://www.dangai.go.jp/lib/lib1.html#kaihuku-h28-1

これですね。全て目を通しました。昭和３２年の事件なんてちょっと厳しすぎるような気もします。S23年のケースなどはよっぽど酷くみえるが、特殊な時代だからなあ。結局0か10かの処分しかなく、中間的サンクションが無いということもあるんでしょう。世間一般から見たら司法内部で処分・更生するようなルーチンがあってもよさそうなもの。