最近は2テラのUSBスティックが一般に流通しているみたいです。

USB端子が現在一番普及しているコネクターだということと、大きすぎず小さすぎず使いやすい大きさだった。

USB3規格もタイムリーなデビューでした。

デフォルトスタンダードってやつですね。

あれ以上小さいと却って管理がたいへんです。

持ち運びや整理に特殊なケースが必要になる。

長さがあることで並べての整理やマーキングもしやすい。

大きすぎたら場所ふさぎで困る。

メモリーの価格低下も普及を後押ししました。

もっとも2Tもの容量を使うのってあまり使い道がないような気がする。

いま私の手元に数年前の2GのUSBメモリーがありますが、すでにレアものですね。