auが提供している+メッセージのサービス「プラメゲーム」において、スイカゲームにあまりにもそっくりな「マージフルーツタイム」という落ちモノパズルゲームが配信されているのを見つけてしまい、戸惑っています。フルーツを上から落とし、同じフルーツをくっつけて上位のものへ成長させていき、上限ラインに達したらゲームオーバーというものでした。登場フルーツの種類は全く同じではありませんが、イチゴに始まり最上位がスイカでした。一定ランク以上のフルーツは落とせない仕様であったり、落下したフルーツの細かい挙動に至るまで、あまりにもグラフィック違い版スイカゲームでした。
こういう類似ゲームが問題になる事例は過去にもたくさんありましたが、ユーザーとしてはどう対応するのが正解なのでしょうか?
他に昨年末amazonが発売した無料ゲーム、フルーツマージサーガというのもみつけました
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLKW6Z6Z/
おそらく元のスイカゲームに著作権か特許権上の問題があるためフリー状態になっているという認識ではないかとおもいます。
プレイヤーに損害賠償請求がくることはないとおもうのでプレイしていいとおもいますが、友人との話のときには痛くもない腹をさぐられる事態をさけるために
スイカゲームもどちらもプレイしていないといったほうがいいでしょうね。
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