会社帰りに、「ちょっとAさんにどうしても聞きたいことがあるんだけど」と言ったら、
「僕はないです」とか「いやー。聞きたくないー(>人<;)」←こんな感じの顔で言われました。 結局は帰りに歩きながら答えてもらえました。
が、
これは一体どういう心理なんでしょうか⁈
あと、私は相手からどんな人間像でうつっていると予想されますか。
立場は、入社時期はAさんと同じくらいですが、Aは技術職の男性、私は総務の女性で、年齢は私の方が10歳くらい上です。
なにか嫌われているんでしょうか…
せっかくなので、そういうタイプの人とうまく付き合う方法も知りたいです。
ちょっとあらたまった感じだったので、進路指導の先生に呼び止められた高校生という感じでふざけて言っているだけだとおもいます。大学の会話にはいってもイヤそうなそぶりをしないのであればお互い水にながしてあげましょう。
他人の「心理」まで気にしなくてよいです。性別・年代が一緒でもどうしてもファッションや仕草などからなんか合わなそうだなと直感してしまう相手も人間にはいます。
特に技術職であればよく知らない人と話すだけでも仕事においてイヤなことがおこるのではないかとあらゆるケースを瞬時に想定してしまう癖があるだけでしょうね。
あなたは総務ですからそんなことは考えなくてよいはずですし、淡々と日々のおしごとをこなしましょう。
質問者さんの切り出し方ですと、いかにも改まっていて、込み入った人間関係の話とか、どちらかのプライベートやプライバシーに関するような、重めの話題であるかのような印象を受けます。
「ちょっとAさんにどうしても聞きたいことがあるんだけど」という切り出し方は、どんな相手であれ、プレッシャーを与えて、構えさせるフレーズです。
「おおいに関係が良好で」「日頃から冗談を言い合う親密さと信頼がある」相手でなければ、私も構えてしまって、もしかすると、Aさんのような反応をしてしまうかもしれない…と思いました。
「ちょっとどうしても聞きたいことがあるんだけど」というフレーズは、大きなマイナスとして響かない条件のほうが限られています。関係が良好な同居人(家族、パートナー、親友)とか、毎日のように緊密に連携していて信頼関係のあるチームメイト相手に『冗談っぽく、笑顔で』言って初めて、無害なフレーズになると思います。
仕事に必要な話題であるならば、呼び止めに成功した時点で「来月第二週の会議についてですが~」と、ずばり本題を話し始めたほうが、円滑にいきます。
そうではなくて、質問者さんがAさんと雑談を楽しみたいとお考えの場合は、望み薄です。
回答ありがとうございます。
内容は、大学に関する事だったので、仕事とはズレていました。
その方が自分の子供が大学受験で興味を持った学部を卒業されたので、授業内容や進路など、在校生のすこし生きた話が聞きたかったので、プライベートな話である事は確かですね。
結果はめげずに聞いたことで丁寧に答えてはくれましたが、冒頭の「僕はないです」と言われたことが引っかかって質問に乗せました。
ちょっとあらたまった感じだったので、進路指導の先生に呼び止められた高校生という感じでふざけて言っているだけだとおもいます。大学の会話にはいってもイヤそうなそぶりをしないのであればお互い水にながしてあげましょう。
他人の「心理」まで気にしなくてよいです。性別・年代が一緒でもどうしてもファッションや仕草などからなんか合わなそうだなと直感してしまう相手も人間にはいます。
特に技術職であればよく知らない人と話すだけでも仕事においてイヤなことがおこるのではないかとあらゆるケースを瞬時に想定してしまう癖があるだけでしょうね。
あなたは総務ですからそんなことは考えなくてよいはずですし、淡々と日々のおしごとをこなしましょう。
回答ありがとうございます。
「進路指導の先生に呼び止められた高校生」は面白かったです。
圧がかかってたのかもしれませんね。
確かに、今回に限らず相手の心理を考えてしまうのは自分の悪い癖ですね。
少し気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
「進路指導の先生に呼び止められた高校生」は面白かったです。
圧がかかってたのかもしれませんね。
確かに、今回に限らず相手の心理を考えてしまうのは自分の悪い癖ですね。
少し気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。