そういうふうにカトリックな解釈があると聞きました(間違ってたら御免なさい)
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そんな中で、実際に隣人に寄り添うなら、シンママや婚姻上の離婚になった人に
「どう寄り添う?」
この答えを探してます。
政府が適当だったからやはり離婚者も被害者だったとするのかなとか思いますが。
いかが?
16歳になるまでの子どもはだれもが結婚していません。
子どものころの純粋な気持ちを思い出せば、
あとは損得など振り捨てて生きていこうという気持ちになれるのではないでしょうか。
政府にいわれて結婚して離婚したのではなく、
両性が合意して結婚し、合意して離婚したのでしょう。
オトナなら恋愛の部分くらいは責任をとらなければ。
離婚で生活がくずれてしまい、子育て支援、生活支援が必要な場合などは
もちろん当然の権利として国や自治体の援助をもとめるべきです。
ありがとうございます(お礼遅れました)。
結婚制度がむちゃくちゃだとか、そういうこととは一旦切り離して、「なんにせよ」支援はもとめるのは妥当だと理解しました。
ありがとう!☺️