テレビの動向により流行や生活、人生の在り方などが決められていた１９９０年代から２０００年代前半までの日本についてどう思いますか？。また当時それを体験している人は当時を振り返り何か思うことはありますか？

ネットによって情報を支配され依存症を押しつけられている現状よりは自由が多かった。

少なくとも人のエネルギー、意思の力は当時の方が上。

ついでに出生率や成長率も比べるまでも無い。

当時は10代～20代でしたが、全然テレビを見てなかったので良くわかりません

1980年代後半からテレビがまったく面白くないなと思うようになって、自宅を出て一人暮らしになる時にテレビを持っていかなかったのです。

そのまま就職しても結婚してもテレビは買いませんでした。

子供ができて知り合いから中古のテレビをもらいましたが、朝に幼児番組を見ていた程度で、今も地上波の番組は見てません。

「テレビの動向により流行や生活、人生の在り方などが決められていた」のであれば私の人生はなんなんでしょうね？

インターネットがない時代は、流行や生活は本や知り合いのクチコミを参考にしてましたし、人生のあり方って自分で考えるものですよね。

テレビがどう介入してきてたのか本当にわからないです。