★関東圏居住者であれば、ルミネVIEWクレジットカードかルミネ単体のクレジットカードがあると、そのカードのクレジット払いを常時5%引きにしてくれる店舗(ルミネ店舗など)があり、そこに書店が入っておれば、本が5%引きになります(クレジット引落のタイミングで)。ほかに、こういうカードはあるでしょうか。
★丸井のエポスクレジットカードですと、年に何回か、10%引きのキャンペーンがありますので、エポス店舗内に書店があれば、キャンペーン期間に購入すれば、本が10%引きになります。このようなクレジットカード等を探しています。
年会費は掛からない方がよいです。
コメント(7件)
書籍を購入したいと思ったとき、古書でしか手に入らないという事態が度々生じます。
そんな時に役立つのはアマゾンのクレジットカードだと思います。
古書では1円(送料別)といった極端な値付けをしている場合もありますので。
ただし、紐付けする口座への送金手数料という問題があるから、給料が振り込まれる銀行系のカードが有利な場合もある。
ついでに言えばアマゾンはそのうち公取にガサ入れされる可能性もある。
ヨドバシのカードを作れば還元率はなお高まる。
>>アマゾンはそのうち公取にガサ入れされる可能性もある。
あれだけ絶大なシェアを誇りながら「合同会社」っつって、日本に法人税払ってないからな…
倉庫のピックアップ作業の仕事が膀胱炎と燃え尽き症候群の多発地帯で、
物流が「この仕事量は無理だ、予算を上げるか量を減らすかしてくれ!」と言われてるのに仕事量だけ増やすをやってる、という三重苦を知るに至り、
ここ7年くらいアマゾンは「調べ尽くしたけどここでしか欲しいものは買えない」時の、「最後の最後の手段」になってる
有難うございます。
古本でない場合、古本の場合、二つ考えた方がよいと思いました。有難うございます。
私は、最初、クレジットカードの請求時割引(レシートは、本来の定価で、クレカからの請求時の金額が値引きになっている)というものをイメージして質問してしまいましたが、ポイントという観点もあり、ポイントも馬鹿にはならないですね。
●アマゾンのポイント(アマゾンのクレジットカード)、これはアマゾンサイトを前提として、そこでアマゾンクレカを使うという流れでしょうか。
アマゾンサイトでは、古書の購入という場合も使えるというのは、メリットですね。
●ヨドバシのサイト(ヨドバシドットコム)の利用でポイントを稼いで、更に、ヨドバシクレカによる支払いにして、そこでもポイントを稼ぐということですね。 ヨドバシカードは、持ってはいますが、家電で使うことしか考えていませんでした。
皆様、どうも有難うございます。
合同会社の件は、税務上のメリットがあるという点は、存じませんでした。
いまどきは、税務とかも(国際税務とかも)、ある程度は、常識として知っておくべきですね。
有難うございました。
知見と筆力と責任あるプロが書いて、プロが校正して編集した情報は、インターネットがこんなことになっている今だからこそ、ひとしおの価値がある。
ヨドバシはヨドバシのクレジットカードを作ると、ポイント還元率がかなり高まります。
年に何回か開催される、ポイントアップのセールなどでは、ただのポイントカードよりもヨドバシのクレカを持っていると、なお一層ポイント還元率が高くなります。
品揃えではアマゾンに劣りますが、日用品や食糧なども取り扱い商品が多岐に渡るので、ポイントやりくりしながらの買い物がわりと楽しいです。
アマゾンジャパンが「合同会社」区分で日本に存在することで法人税を払っていない件に関しては、
税務上のメリットでもなんでもない、無法者のごとき無体な行為です。
地域から多大なる売上と労働力と汲みながら存在する大企業が、その国に法人税を払わないのは前代未聞の醜聞だと思いますよ。
安全措置や待遇を軽んじてたくさんの労働者を怪我や病気や不幸に追いやる企業にお金を落としたくないんで、極力利用しないようにしているという話です
株式会社や合名会社や合資会社という区分がありますが、合同会社という区分を選んでなのですね。合同会社でも、課税対象になりそうにも思いましたが、合同会社にすると、抜け道があるのかもしれないということなのでしょうか。
多分、パッキングとか仕分けとかは、日本でする場合もあって、日本で労働者を雇っていると思います。売上は、形式上、外国で建てているのかもしれないですね。
ヨドバシカメラの実店舗は関西に多いのだろうと推測していますが、ネットを使えば、関東も関西もないですね。