匿名質問者

仏教と神道の教えには足らないものがあります。それはイエスキリストという存在です。

権力により処刑され蘇ったイエスキリスト。
イエスキリストを主とする新興宗教があるのも頷ける話です。
日本人達はいざ苦境に立たされればイエスキリストという精神的支柱が
ないので挫折をします。イエスキリストという人生の師、人生を歩む上での模範とするべき人がいない。だから挫折をするし諦めるし犯罪もする。人を無料で助けようとも思わない。王族の子孫といえども市民であったイエスキリストが権力を倒したという物語を知らない、イエスキリストは犯罪者として処刑されて蘇り、今やキリスト教徒達にとっての精神的支柱であるということも知らない。ゆえに仏教と神道しか知らない、宗教に対して無知である日本人達は人生で起こる様々な困難に対してなすすべがないということです。このことについてあなたはどう思いますか?。

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  • 終了:2024/11/30 03:49:44

回答1件)

匿名回答1号 No.1

裏を返せば、日本人は聖書のような具体的な経典がないにもかかわらず

倫理道徳観をあるていど共有し、よるすべがなくとも人生を切り開いていく

たくましさを持っているともいえます


日本人は原則を示す経典を持たないために、時流に流されやすい面がある一方

他の経典や教えの存在を認め、場合によっては迎合するという寛容な精神を持っています


どちらがよくてどちらがいけないということはありません

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