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2016/03/21 01:28:22

キリスト教で、相互にミサに参加できる関係は、いつ断絶したのでしょうか(宗教改革後のプロテスタントの話はとりあえず除いてですが)。具体的には、1054年の大シスマの以前から、ミサに参加できない、他方による秘跡(洗礼など)を認めないなどは、あったのでしょうか。
また、大シスマというのは、ローマとコンスタンチノープルの間で、相互に破門したからだというのですが、①アンティオキアやアレキサンドリアやエルサレムの総主教はかかわっていないようですが、その後は、コンスタンチノープルと併せて正教となっていきます。ローマの分離だったんでしょうか。総主教は5か所だったのに、そのうちの2か所の対立にすぎないように見えます。
どうぞよろしくお願いします。

下記の質問者から」で補足した内容も読んでください。

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