安値感でしょう。
値札に2000円とかいてあるのと、1980円と書いてあるのでは、
気分的に全然違うと思いませんか!
アメリカでも同じ商方が多いんだそうです。
ガソリンでも1円でも安いところに行くじゃないですか、10kmぐらい離れたところに1円違うから行く人もありますが、それでは損するのに、イチキュパの魔術ですね!
20円しか違わないのに!!
イチニッパーやニーキュッパやサンキュッパも同じだと思うのですが、不思議とシックリこないのですが。
イチキュッパ
うーん、やっぱり良いですねー。
ニーキュッパ・・・うーむ。
私は弱くないです。
1980円でももうちょっとで2000円じゃないか!
とすぐに思いますからね。。
イチキュッパに惑わされない強靭な精神を持っている人がいるなんて!
アメリカとかは $199 とかの 9 を続けるのが多いようです(アメリカのネット通販のサイトとか見ると分かると思います)。その他、1499 とかの5に近いけど5より小さいというのに弱い国もあったと思います(オーストラリアだったかな?)。日本は 198 が多いですね。但しアメリカのように 9 で終わらす店もあります(例: Sofmap はそういうのが多い。1999円とか)。
ということで人間なら誰でも 198 に弱いということはありません。国や地域によって違います。
?99は露骨過ぎていやらしい感じですね。いけません。
でも「ショップ99」は許します。(笑)
人間、大きなケタに目がいくので、感覚がおかしくなるのですよ。
私は28歳なのですが、30まであと少し、ではなくて、まだ20代だと思っています。
あともうちょっとで30歳じゃないか!
頭のなかで 1000円札2枚で済む。とか万札2枚で?。って思えることが 分かりやすい、把握しやすい、って安心できるんじゃないですか? べらぼうに高いって思えばいくら イチキュッパでも出しませんが イチナナパァ!じゃ、15000円より高いなあって チラッて思っちゃいます。
なぜ1980円(イチキュッパ)なのかという理由は二つ。
一点目は、口に出したときの語呂と響き。
キュッパよりは、○○キュッパの方が語呂がいい。
二点目は、支払いと釣銭との関係。
980円はさっと紙幣で支払えて、買った後にお釣りが貰えるので、何か得した気分になる。
買手も(千円札)1枚の支払いに対して、(十円が)2枚かえってくるという、おまけ的なお得感を感じる。
ではなぜ、1980円なのか。
1980円の場合、紙幣1枚で買うとすれば、五千円札1枚、または壱万円札1枚。五千円や壱万円というのは千円札からすれば大金であり、それを出しても、お釣りが返ってくる。そこに実は魅力がある。
五千円札1枚の支払いの場合、札が3枚と硬貨が2枚、
壱万円札1枚の支払いの場合、札が4枚と硬貨が2枚。
いずれも支払った札の枚数に対して、紙幣種類は違うものの、
払った以上紙幣枚数が返ってくる。
実は、これが1980円の味噌だったりする。
商い側から見れば、すばく支払ってもらい、おつりはお得感を得てもらうために枚数が多いほうがよい。
書いてからしても、返ってくるものが多く見えたほうがよい。
こんなところでしょうか。
なんだか良くわからないがすごい!
>イチナナパァ!
は、非常に間抜けな感じがしてなんだか払いたくないですね。
19800円と20080円わりと高額なものなのにこの280円という差が大きく感じませんか
多分 200円よりは 198円 1000円 よりは 980円
と言うように お釣りが来るのが まず 嬉しいのと どうせ買うなら 丁度よりは 1円でも 安い物を と言う
人間心理 なのでは と思います。
握り締めているお金を"キュッパ"と差し出してしまう催眠効果が・・・。
日本国民は 欧米と違って引き算の発達した文化だから お釣りの計算に強いんだと思います。
そこで
1円だと寂しいし3円だと煩わしい
10円だと寂しいし30円だと煩わしい
それでの198だと思います。
2000札持つより1000円札2枚の方が計算しやすいからでしょう
まさか!
人は嘘をつく時、数字の「3」と「8」という数字を使いやすい
らしい。
消費税がついて100円以上になると損した気分になる
小学生の時に、まず数の大きさを比較するときは、桁数の大小、次に一番大きい位の数字の大小で比べるように習いませんでしたか?
お店などでもそのようにして自然と普段も考えているはずですが、考える回数が少ないほど(桁数の大小で決着がつくものが一番考える回数が少ない)直感的に「小さい」=「安い」となるのではないかと思います。
980円と1000円 980円と960円は同じ金額の差ですが、直感としては、前者の方がより差があるように感じるのだと思います
それに気がついて商売に取り入れたのは華僑だったか、ユダヤ商人だったか・・・
はじめた当初はおつりが出るのがすごいアイデアだったそうですが、いまではインパクトないですね。
最近1円玉や5円玉のおつりはじゃまだなぁと思うようになりました。自販機で使えるようになったら嬉しいかもしれませんが。
最近おつりをしまうのがしんどくなって来ました!それで毎回募金しています!それで思ったんですけどお釣りをすべてポイントとしてカードに入れてくれるシステムがあればいいと思ったんですがいかがでしょう?意見待ってます!後、本題としては、まずイッキュッパという言葉があることでこの数字に力が宿っているんじゃないかと思います。!なにか人をひきつけるような力を持っているように感じます!!
どうせなら僕も100円でいいと思います!↑のほうのにも返信していろいろ書いたんですけどやっぱりまずイッキュッパという言葉があることでこの数字に力が宿っているんじゃないかと思います。!なにか人をひきつけるような力を持っているように感じます!!(同じこと書いてすいません)(?。?)たこです
98は100に較べて実際以上に少なく感じます。
数字の上の位ほど、増えたときの効果もでかいんでしょう。
よく、アイドルのプロフなんかでは……
「バスト80」(79か78くらいかな)
「ウエスト59」(60ちょいくらいか)
みたいな推察をするイヤな習性^^;
本筋と関係ないですね。
「本来であれば100円であるのに2円安くなっている」と錯覚を起こさせるようにおもいます。
スーパーや量販店のチラシ広告を見ると、なぜか「198×」(イチキュッパ)や「298×」(ニイキュッパ)といった価格設定が多いことに気づきます。なぜ、このような末尾に8や9の端数のついた特売価格が多いのでしょうか。
単純に考えれば、「×000円」ジャストにしたほうが釣り銭の面で買う方も売る方も便利な気がします。しかし、人の心はそんなに単純なものではなく、売る方としてはこれはお得だと感じさせる価格の設定を追求します。ここにマーケティング行動の難しさがあります。そして実際に、”イチキュッパ”や”ニイキュッパ”の特売価格が消費者の購買意欲をかき立てているのも事実です。
商品の機能や品質、ブランド価値といった問題を別にすれば、価格は消費者にとって最大の関心事といえます。周辺の競合店で事前に価格をよく調べてから購入する人もいますが、そうでない人にとって商品を手に取ったときに高いと思うか安いと思うかは、定価を示す数字のイメージでかなり決まります。
ちょっと脇道に逸れますが、ここでカウントダウンの心理を考えてみましょう。たとえば、プロレスラー猪木選手で有名なカウントダウン「3、2、1、ダアー」。これは1、2、3、ダアーでは絶対にダメ。数字が下がっていくことで、観客の意識が衆目の原点であるゼロに向かって収斂され、そこで始まる”ダアー”への期待が嫌が上にも高まるのです。一方、1、2、3のカウントアップでは拡散するイメージが強くなり、緊張感が強まりません。
前述した特売価格ですが、特売価格「19,800円」の商品を見つけると、2万円の大台を切っている、しかも200円も安いと感じ、いま買うと得するような気にさせます。ところが定価が「20,100円」だと、なんだ2万円を超えている、しかも100円も高い。百円玉1枚でもがっちり取るような店で買ったら損する、と感じる人が多いのです。
だから、抜け目のない商売人なら、1,970円まで値引きして販売できる商品であっても、あえて1,980円で販売することもあるそうです。逆に、1,980円で販売すべき商品を、赤字覚悟の出血大サービスで30円引きの定価1,950円にしたら、思ったほど売上が伸びなかった―。これでは元も子もありません。
イチキュッパは19800円でも198円でもイチキュッパなので
198円もイメージしてしまって安く感じるのだと思います。
1980円など2000円を出してしまえば20円のお釣りが返ってきて別に得した気持ちにはなりませんよね(>_<)しかし広告に載せる場合は2000よりはるかに1980円のほうが人の食いつきがいい、それは文字の魔法なんです(^^♪人は少しでも安いものがいいのです。広告などの場合その場では違いますが
ほとんどナイような気がせんでもないとおもうのですが。。。(^^;)
安売り末端0値はミドリ電化位だとだと...(^^;)
そんなのに惑わされちゃ、修行が足らんなあ。
確かに50階買えば、100円たまるけど。
あっちの人は 小さい金額からお金だしますよね
イチキュッパが全て安いとは思わないのですが、1980円=安いと子供の頃から刷り込まれてるような気がします。
全国の助兵衛なみなさんどうもありがとうございました。