未来に行くことは可能です。
大学時に相対性理論で勉強します。
[計算問題も出てきます。何秒時間が遅れますか?とか。]
静止している物体に対して、速度がある物体の方が、
時間が早く流れます
例えば、宇宙旅行に行って、帰ってきたら地球では50年たってた。
なんてSFであったりしますが、これは速度によれば本当にありえる話です。
今の技術でも、宇宙に行くスペースシャトルなんかと、地球に同じ時計を入れて、
同時にスタートさせても、宇宙から帰ってきたときの時計はずれているそうです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa13006.html
似たような話がありました。
2.http://www.kek.jp/ja/index.html
[タイムマシンのための研究だけでありませんが]
3.十年前の知識で申し訳ないのですが、
「タイムマシンが今後も存在しない証明は、宇宙からの時間旅行者が今現在一度も出会っていないからである。」
と言われています。
「宇宙は、たくさんの宇宙がある。それはまるで吹き出物型のように、次々と生まれているのである。」
「従って、今現在我々が住んでいる宇宙に時間旅行者が見かけたことがないのは、不思議ではない」
と応えている学者もいます。
ホーキング博士は、「時間順序保護仮説」を提唱したそうです。
参考文献は、今は絶版ですが、
Z会の宇宙論講義という本です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96%E8%AC%9B%E7%...
過去に行こうと思ったら、光の速度を超えなければなりません。
有難うございます!
宇宙に行って帰ってくると、
時計がずれているという話をもっと詳しくしりたいですね。
何秒くらいずれたのか…。
10年か15年か前でしたでしょうか。
確か、ネイチャーかサイエンスか忘れましたが,
一般相対論で表される効果を用いて,タイムマシンは可能と言う
真面目な論文が発表されましたが、これは勿論,理論研究です.
ただ,それには大きな仮定が3つあり、
その3つとは、以下のとおりです。
1.ワームホールを使う.
2.ワームホールの出入り口の一方を光速近くで動かすことが出来る.
3.そのために銀河系全体のエネルギーより大きなエネルギーを使用する.
と言うものでした.
上記のような仮定に基けば,
タイムマシンは作成可能であるが、不可能ではないと思いますが、現実的には
作成は困難ではないかと思います。
URLはダミーです。
光速を超えられるか、
がどうもキーワードみたいですね!
有難うございます。
タイムマシンは作れますよ。
「1)未来に行くこと」と「2)過去をのぞくこと」は現在の科学でも可能です。
1)は人口冬眠、2)は例えば1光年先に巨大な反射鏡を置いてそれを高性能の望遠鏡でのぞけば2年前の地球の様子が見える。
この逆の
「3)過去に行くこと」と「4)未来をのぞくこと」も難しいけど理論上は可能。
詳しくは以下を読んでみてください
タイムマシンの作り方―光速突破は難しくない! (ブルーバックス)
「タイムマシンの作り方 ?光速突破は難しくない!?」
ニック・ハーバート著 講談社 ブルーバックス
人口冬眠は少し強引な手段かと…。
あと、“過去を見る”だけでは、
イメージとズレます。
未来に行くのは可能とされてます
有難うございます!
カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは、時空の異なる2点を結ぶトンネルであるワームホールを利用するタイムマシンの仮説を発表しています。
一方で、ホーキングは因果関係に基づく時間順序保護仮説を唱えており、タイムマシンについては懐疑的な立場をとっているそうです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BF%A5%A4%A5%E0%A5%DE%A5%B7%A5%...
有難うございます!