セカチューこと『世界の中心で、愛をさけぶ』です。
確実に泣ける!みたいな売り方だったので、かえって冷静に読んでしまいました。
世界の中心で、愛をさけぶ
『アルジャーノンに花束を』は泣きました。
私は読書が好きなので、終盤、チャーリィが「どうか僕から字を読んだり書いたりする力を奪わないで下さい」と祈るくだりで大泣き。