みなさんは、Google に対して不安はありませんか?
が質問で、プライバシーに限定ではないですよね
http://vanillachips.net/archives/25
googleはスパム対策に大して力を入れていません。
splog対策
だから、こうやって技術的対策を提案してるんですが
特に、このコメント欄の
マルチモニターのイートレードという悪質なスパム業者などを何時までもほっといてるんです
Googleのプライバシーポリシーには、とても同意できません。
そこで、次のようなことをしています。
何の見返りもなしに便利なサービスを享受しようという考えが甘いと思ってます。
見返りを渋るならポリシーに同意せず使わないという選択肢をとるしかないかと。
かくいう自分はもうどっぷりGoogleに依存してる部分が多いので同意してます。
今更気にしてもって気もするし。
個人情報を商用に使おうとしているのが、気持ち悪いです。
G+のSnsの設定で、誕生日を間違えて設定し、変更しようとしたら、身分証明としてキャッシュカードの番号を入力せよ、と出てきて、気持ち悪く思いました。キャッシュカードでは誕生日の証明なんかできないのに?、です。
ただ、gmaIlは連絡先に設定してしまっていたり、やめにくい点もあります。
本当はやめたいです。
虚々実々 ? 丁々発止の駆引き ?
わたしのブログは、あるとき閲覧者からのメールで「プライヴァシー
に抵触する部分(約3行)あり」と通告されたとかで、問答無用で全文
(約1800日、推定7,200,000字数)が閉鎖されました。
約一週間後、わたしが自主的に(該当部分を)削除して、再公開され
ましたが、いまだにその「閲覧者」が本人かどうか分らないままです。
十年来のユーザーより、通りすがりの閲覧者を尊重するのが実態です。
こういうサイトに実名で登録し、住居・電話番号、銀行口座やカード
番号を教えてしまったので、退職スタッフが行きがけの駄賃にユーザー
名簿を持ちだすやも知れず、われながら大胆不敵です。
そもそも、Yahoo!, Google, Microsoft, Amazon のような巨大企業が
顧客情報を保有するのは、かつて市町村役場や行政機構が、戸籍などを
独占的に管理するシステムに代わるものではないでしょうか。
── (マイクロソフトの)スタッフはMSセールスについて説明し、
そこから得られるデータをすべて読み上げた後、こう言った。
「それだけじやありませんよ。あなたが赤のポロシヤツを着ていること
もわかってるんですよ」。電話の向こうに沈黙が流れた。
しばらくして彼女は言った。「どうしてわかったんですか」。
当て推量がたまたま当たっただけだったのだが。(P48)
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/453214731X
── ビル・ゲイツ《思考スピードの経営 19990402 日本経済新聞社》
── 以下、わたしの(ブログ凡例に関する)過去投稿です。
http://q.hatena.ne.jp/1260861868
ブログ引用ルール ? 原則論から現実論へ ?
── Aさんは、いつも婚約者Bさんの個人情報を、はてなプライベー
ト・ダイアリー(非表示日記)に書きこんでいます。
はてなスタッフCさんが、それを覗きみることは可能でしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1249589791