さんざ書いてたのにキャンセルなんかするからみんな消えた。。。
データの状況が分かりませんが、試してみては?
http://www.piriform.com/recuva
賠償額は請負金額と同額が1つの目安。
☆今までにある似た事例と対応
イベント参加者に(カメラ持ち込みが禁止されていたとしても敢えて)録画録音撮影などしていたひとがいるかもしれませんから、参加者に(著作権法訴訟などを絶対に起こさないし、身元も詮索しない条件で)善意でデータの寄付を募るのはいかがですか。また、みんなで記憶で補完するのも楽しい追加イベントになるかもしれませんよ。ただそれは主催の判断で、撮影を委託された人間の範疇ではないといわれればそれまでです。
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taroe ●50ポイント ベストアンサー |
>☆お詫びの方法
まずは、相手の心証がよくなるお詫びをするべきです。
心証をよくするだけで、この時点で何かを約束はしないほうがよいかも。
このときに、相手の要望を聞くべきですね。どの点が譲れないか?ってことです。
現状だと、イベントのすべてのデータが消えてませんので、相手の要望をある程度満たしつつ
納得できる着地点を探せる可能性があります。
たいていの場合は、お金でないことが多いですし
お金による決着をしようとすると、訴訟なるでしょうね。
☆弁償方法<訴訟含む>
>☆今までにある似た事例と対応
イベント主催者側が、独自にビデオ録画や写真撮影をしている場合があったりするのでこういうところに相談ですね。今回の依頼者が、イベント主催者だとするのならちょっと無理ですが・・。
また、毎年やってるとか、似たようなイベントがあるとかで、現状あるデータとそう言うのとを編集して、それらしく作るとかも。
音声とスチールがあるなら、それらしく編集できるでしょう。
記録映画ではないでしょうから、
演出という形でスチールでのフラッシュを入れたり、
イベントの資料を差し込んだりすればそれなりの映像になると思うのですが。
イベントの内容がわからないので具体的なアドバイスはできかねますが、
お詫びであれば、次回も使えるサービス券の発行がコストもかからず、
相手に了承をもらいやすい最善の方法と思いますよ。
もしくは参加者に配布できるように
DVDをちょっとおしゃれなケースに入れて参加者分準備してあげれば
絶対に喜ばれますよ。
もし100セット作ってもそれほど大きな金額にはならないと思うので、
お詫びには一番かもしれません。