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面白いコメディーの小説を教えてください。(できるだけ長編がいいです。)
コメディーじゃなくても、読んで面白かった本を教えてください☆

●質問者: gintoki10
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 水樹

バカとテストと召喚獣でしょうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%A8%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E5%8F%AC%E5%96%9A%E7%8D%A3
ラブコメですが、主人公の学力がアレだったり、笑える話のオンパレード
10巻まで既刊


gintoki10さんのコメント
おもしろそうですね! 読んで見たいと思います!

2 ● たけじん

小林信彦の傑作をお奨めします。シリーズですが、1,2巻がめちゃめちゃ面白い。

オヨヨ島の冒険 (角川文庫―リバイバルコレクション)

オヨヨ島の冒険 (角川文庫―リバイバルコレクション)

こんな古いものと思うなかれ。小説で笑わせるとはこういうことで、いまだに色あせないすごさがある。
さらに、

唐獅子株式会社 (新潮文庫)

唐獅子株式会社 (新潮文庫)

パロディとはこういうものであるというお手本。
こっちの知識も要求されるが、圧倒される。
特に、

唐獅子源氏物語 (1982年)

唐獅子源氏物語 (1982年)

原作を読んでないとついてけないのだが、ギャグなのに文学してます。これ書きたくて、唐獅子株式会社を書き始めたのでは、と思えるほど。


gintoki10さんのコメント
知らない本だけど、面白そうですね! ありがとうございました!

3 ● みきまき
ベストアンサー

荻原浩さんの初期作品が笑えました。
コメディというよりユーモア小説だそうです。

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

超過疎化にあえぐ日本の秘境・牛穴村が、村おこしのため、倒産寸前の広告代理店と手を組んだ。彼らが計画した「作戦」とは!? 痛快ユーモア小説。

これもコメディといえるかどうかわかりませんが、有川浩さんの図書館戦争シリーズ。

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!?番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。
ハッキリ言って、ラブコメです。


gintoki10さんのコメント
図書館戦争シリーズ!読みました! すごく面白かったです!映画化されましたよね!
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