http://www.scapon.jp/
http://www.bookscan.co.jp/service.php
本は スキャン代行を利用したほうがいいでしょう。
ま、著作権うんぬんでうるさいものは自分で スキャンすることになりますけど・・・。
電子書籍として売られてるものは 専用のビューワーを入れないといけないとか
いろいろ制限があったりしますからね。
PDFで提供されていても印刷できないというのもありましたし。
あと 閲覧する端末ですが 7インチでも解像度が高いものなら それぐらいでもいいとは 思いますが、できれば 10インチぐらいの大きさのものがいいですよね。
それは どこで見るのか、何を見るのかによって違ってきます。
電車の中とか持ち歩きがメインだったら 7インチか スマホなどの 4インチから5インチとかにするとか、家で見るんだったら 10インチにする とかですね。
今のところkoboには関心を持っていません。7980円という安さは魅力ですが、使わなければ無駄な買い物です。ストア内に日本語書籍がたったの3万冊しかないということがマイナス点です。その中にたまたま関心のある本があればいいのですが、自分の買いたい本がない場合、結局普通の書店で紙の本を買うことになると思います。それに、電子書籍端末として使わなくなれば、用途が他にあまり思いつきません。
Ipadは私も使っていますが、電子書籍としてはまだ不十分と感じています。理由は同じで、買いたい本がないことが多いのです。でも、他に用途があるので、とても満足な買い物でした。
http://kobo.rakuten.co.jp/
現在、自炊本を中心にIriver Cover Story Basic及びIriver Story HDを利用しています。
(Story HDはごく最近、個人輸入で仕入れました)
takntさんの意見と近いところがありますが、現在、電子書籍の規格は乱立しており、機種は特定のサイトと紐付けが余儀なくされているともいえます。
このため、現時点でどの機種が生き残るかはなんとも言えず、汎用性の高いデータを残しておきたいところです。
どのようなシーンで使いたいかをイメージした上で、機種を選ばれるといいでしょう。
例えば通勤や出張などで常に持ち歩いていたいのであれば、軽さと電池のもちが何よりも大事です。汎用性の高いタブレットPCは重過ぎて、とてもじゃないですがもって本を読むには向いていません。
(iPad:約650g、電子書籍リーダー:約200g、文庫本:150?200g)
また、液晶にするか、電子ペーパー(E-ink)にするかも重要です。カラーにしたければ、いまのところ現実的には液晶を選ぶしかありませんが、液晶は電池のもち、目の疲れから正直お勧めできません。本を読むのと同じ感覚で読みたいのなら電子ペーパーでしょう。(国内ではSONYのReaderかIriverのCover Story Basic、楽天Koboくらいしか実質的に選択肢がないと思いますが)
次に考慮すべきは、画面のサイズと解像度、色の階調です。
自炊した文庫本を読む、またはフォントサイズが変えられるテキスト(青空文庫とか)を読むのであれば、6inchで十分です。(文庫本の紙面が7inch程度です)
コミックを読むのであれば、人によっては6inchだと小さいと感じるかもしれません。吹きだし以外の小さい文字はつぶれて見えないこともあります(解像度次第ですが)
解像度については、6inchであれば多くのものは600x800pxlです。Story HDは1024x768と高解像度ですが。
色の階調は、主流はモノクロ16階調ですが、時に8階調のものもあるので注意しましょう。文字主体であれば気になりませんが、コミックなど絵が主体のものはやはり見劣りします。
また、使用時にあると便利なのはデータのフォルダ分けです。
普段、PCを使うときはファイルをテーマごとにフォルダ分けされていると思いますが、SONYのReaderはこのフォルダ分けができません。ファイルが多くなってくると目的のファイルを見つけるのに手間取り、イライラすることでしょう。
楽天koboはスペックが一部公表されていませんが、ものとしてはKobo Touch eReaderと思われます。電子書籍リーダーの比較レビューはITmediaの記事が詳しいので、あわせて参照されると良いと思います。
個人的な印象としては、(フォルダ分けはなさそうですが)可もなく不可もない機種で、何より価格が安いので電子書籍リーダーにはじめて触れるにはいい機種なのではないかと思います。
参考資料 (タブレット関係の情報)
iPhoneアプリの「kobo」を利用して、
無料書籍やフェイスブックページを楽しんでいます。
http://www.facebook.com/kobo
http://pinterest.com/KoboBooks/
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あたらしい電子端末をと考えていましたが、
初めて情報にふれるときに書籍や雑誌で見て、
その後必要な箇所をまとめるということで
いまのところ満足することが多く
web上のブックマークに関連情報を集めている状態で
過ごしております。(笑)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/pla_7.html
今後は日本もかしら・・・と想像したり。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGV12001_S2A610C1000000/
http://japan.cnet.com/news/commentary/35018815/
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このさきタブレットを!とかんがえから事前準備にもなりますが、
個人的に蔵書記録派なので
今後端末に入れる情報、分類、傾向など俯瞰で
考えるのにも適しているかしらと・・・。
http://calil.jp/
http://book.akahoshitakuya.com/
http://inbook.jp/
http://mediamarker.net/u/es_eco_das/
スマートフォンとタブレットとPCのHDDとクラウド上で情報の共有となりますが、
「アップル」・「グーグル」
「アマゾン」・ 「楽天」 のアプリコンテンツの競争が
ますます激化するとすると?????。
すべての端末を利用するというのは、混乱しそうなので、
1.2年毎にローテーション 交換していけたらと想像?だけはしています。
本当に、迷いますね(笑)こちらのキャンペーン。3000pt
http://itlifehack.jp/archives/7232418.html
https://www.facebook.com/RakutenKobo
まだ日にちがありますので、店頭で実機でページ送りなど
確認ができたらいいなーと感じています。