オーソドックスですが、あまり気負わずに気軽に接するようにしてみてはどうでしょう。
頻繁に会う機会のある人であれば、まず挨拶をするところから始めればいいし、会う機会の少ない人であれば、あたりさわりのない天気の話をしてみるとか。
自信の無さが行動にも表れていると思いますので、まずは簡単なことでいいので行動できるようにしてみてはどうでしょう。
ちなみに、できれば本命の人ではなく、あまり関係ない人から始めて、女性と気軽に話せるようになる、というところからステップを踏んでいくと、無理をせずにいけると思います。
動かなければ何も変わらないのが現実なので、初めから諦めていては、実るものも実りません。
相手にされないかどうかは、自分ではなく相手が決めること。
一つのきっかけがなければ、顔見知りにも知り合いにも、もちろんそれ以上にもなりません。
後悔しないために、僅かな可能性でもゼロじゃないのなら、行動あるのみです。
一人でも楽しいかもしれない、それはもちろんそうですが
一人では味わえない感動も、恋愛の楽しさも、たくさんあるのも事実です。
一人になることはいつでも出来るから、臆せず積極的にいきましょう。
色々と壁にぶち当たっても、それは全て自分の糧になりますよ。
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匿名回答3号 ベストアンサー |
恥を捨てる。この一言につきます。
現状、理由をつけて何も行動できていない自分がカッコイイと思っているなら別ですが、
そうでないならこれ以上恥をかいたところで、他人の評価は五十歩百歩です。
女性に出会ったら、下手な鉄砲数打ちゃ当たるで片っ端からアプローチしてください。
かわいいとかかわいくないとか、熟女だとか幼女だとか、関係無しです。
ここで恥ずかしいとか、僕なんかとか思ったら終わりです。恥を捨ててください。
百戦錬磨の軟派師だって、半分以上は元々色ボケのウザイ男です。
根本的な原因は、女性慣れしてないことでしょう。
例えるなら、初めての海外旅行で笑われるのが怖くて、
一生懸命勉強した外国語が使えないのと似た感覚です。
しかし、相手からしてみれば日本語しか喋らない無愛想な観光客よりも、
下手糞な自国語で馴れ馴れしく喋ってくる観光客の方がよっぽど好印象です。
女性も同じです。恥をかくのを怖がって避けられるよりは、
慣れ慣れしくても話しかけてくれる方が嬉しいものです。
もちろん、一人の相手に付きまとうのはNGですから、
その場に居る女性全員に差別無く平等に馴れ馴れしくしてください。
経験値積み上げていけば、どういうタイプの女性がどういった会話を好むかつかめてきますから。
そしたら馴れ馴れしいという評価が、気さくとか面白いと言う評価におのずと変わります。
頑張ってください。