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部活時代の過去について悩んでいます。
私は高校時代バレーボール部に所属していました。
2年に上がると、合計しても後輩含め8、9人の少人数チームだったと思います。
2年でスタメン発表がされる時に当時160cmも身長が無かった僕に何とリベロというポジションでスタメン起用されました。
帰り道泣いて喜びました。
しかし、成長期によるためかオスグットなどで何度か大会や試合に出れない時があり自分がリベロでスタメンだと名乗っていいのかすごく悩んだ時期がありました。(その時リベロ登録されていたのは僕だけだったので)同期は怪我等もありましたが、軒並みスタメンでした。そして3年の春、新入生が7人入ってきてその内一人が中学でスタメンのリベロ経験者で、私はその子とリベロのスタメン争いになったのですが、自主練を頑張り過ぎたせいか疲労骨折まで起こしてあっけなく一年生にリベロのポジションを奪われました。
やはり後輩にポジションを取られるというのは屈辱的なものでした。
たまに部活の事を思い出すと自分が凄く劣ったような気がしてくる事もあります。
皆様のご意見、ご体験、様々なアドバイスお聞きしたいです。
どうかよろしくお願い致します。

●質問者: asdf212asutrf7ik78
●カテゴリ:趣味・スポーツ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

▽最新の回答へ

1 ● oil999
●32ポイント

奪われたのではなく、ポジションを譲ってあげたと考えてはいかがでしょう。

バレーボールはチームプレーです。個人のタイトルはなく、チームの勝ち負けが優先課題です。
チームにとって少しでも勝つ可能性が高まるのであれば、後輩にポジションを譲り、自らはベンチに下がって応援する側に回ってもいいじゃないですか。

社会に出ても同じことが言えます。
自分が黒子に徹することで会社や組織のメリットになるなら、檜舞台はそれに適した後輩に回すのが社会人としての正しい在り方です。


2 ● suppadv
●32ポイント

疲労骨折を起こすまで、自主練を頑張ることが出来たというのは、物凄く努力家だということです。
若さゆえに、限界を超えてしまったということですよね。
そこまで努力できる人と言うのは、ほとんどいないので、誇ってよいと思います。


3 ● adgt
●32ポイント

思い出しただけでいてもたってもいられなくなる過去がある。
それを思い出したとしても、心が揺さぶられないようになりたい
過去にとらわれて消極的になったり、今に集中できる状態を変えたいということでしょうか。

自分も、20才前後の時には、忌々しい記憶に囚われていたように思います。
それから10年くらい経ち、過去に揺さぶられることは減りました。
それは、過去に向き合うというよりも、新しいことに出会ったり
自分の行動範囲が広がったことによる部分が大きいように思います。
自分の経験が増えていけば、自分の中に占める部活の割合は段々薄まります。
気持ちが揺さぶられることは、これからもあるでしょうが
今の日常でちょっとずつ頑張ることが、未来の気にしない自分につながると思います。


4 ● 楽1978
●32ポイント

スポーツという面だけの一部分に過ぎません。
自分の力を発揮させる場所は仕事などでもできますし、ほかに発揮する場所がなくても影の存在として支える役として力を発揮すればいいのではないでしょうか?
目立つ役が必ず主役ではありません。


5 ● timmy
●31ポイント

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